人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

夢二

今日はちょっと!お酒を飲ませてーな!っていやあああハイボール頼んだら量が少ないいいい氷でかさを増すのやめてええええ!一口一杯の喉越しフィニッシュが弱いよ!一口目が唯一うまい瞬間なのに!流れてきた氷によって唇がつめたい!氷が物理的に通路を遮断して飲めない!冷たい!通して!そこ通しなさいよ!

 

はいどうも!なんたら思い入れのある?場面でのスポーツを見ているとき、自分はその間一言も喋らずひたすら眺める人間、それを昔知人に”怖い”と言われてしまったぼくです!いや違うんすよ!よほどの場面のときだけで普段は”うおお”とか”うひぃ”とか”うまい!”とか”なんじゃそりゃ”とかリアクションしますよ!実は自分、赤い血が通ってるんですよ!よほどのときだけっすよ一切喋らずフィールドを展開するのは!人間切羽詰まったときって慌てふためくか何も言えねぇの二択じゃないですか多分!ぼくは後者なだけです!おじさん怖くないよ~無職で不細工なだけだよ~怖くないよ~いや怖いなそれは~。

 

そう、私は寝た。すこぶる寝た。そして寝具の存在をあらためて感じた。寝具無しに外の床で寝ていたということではない。

 

自分はとにかく環境の変化に弱い人間である。弱いどころかダメージ32倍でも足りないくらいの脆さ。環境に適応する生き物の性質とはなんぞや、逆張りをしているわけでもないうえでの惨状。つまりは眠りが浅かった日々が続いていたのだ。いつもの寝具ではない、いつもの布団の感覚ではない、枕ではない。それだけで自分の肉体ではないかのような夜を過ごしていた。ちなみに寝具を洗ってからの数日間も似たような感覚に陥るが、そこは馴染みのポテンシャルでカバーされる。ただのわがままボディ。今日はちょいと奮発してコンディショナー(ワンプッシュ)も使いましょうか!さらさらにしてやるぜ!この髪を!からのもう一缶開けちゃおう~と!あああこのMY枕我相棒也!