さ、寒い…
気温のことではないっす。いや時に寒いけど違う意味での寒さ、手足かちこち冷え冷え星人なのともまた別のおはなし。なんか寒い何かが寒い、自身のポテンシャルの寒さとも関係な…それはあるかも。とある水溜まりがそこにあって、凍ってる？凍ってない？この上歩けるかなあ歩いてみようかなあ！？と水の表面に薄い氷一枚のスペースに足を踏み入れスプラッシュマウンテン、うわあああまずい！すぐに靴をどうにかせんと足に染みてカチコチ16文キック、そんな感じ。求ム・暖房。比喩的なアレで。チーター並のフットワークで。もしチーター並の足の早さがあれば。二足歩行であの速度は逆に恐ろしく大学病院に連れていかれおみくじを引いては吉がいちばん反応に困る接合はんだごての道標、バッテリーがなければ乾布摩擦の朝と共に今日の朝食は生卵、戸棚を開ければぼた餅ではなくぽたぽた焼き乾燥剤は斜に構えさせて本命は内に秘めたるブラックペッパー、振りかけるその連写は金平糖の雨あられ感動の閉幕皆に幸あれ行く末こそが急行電車たまらずアイドリングストップ半クラ大往生、刹那の判断が牙を向き枝毛を震撼させ浴槽で共に沈み時を越えうめき声を鳴り響かせながら這い上がる、そんな気持ち。サンドイッチ食べて寝ます。
