キャウントダゥンティーヴィーをご覧のみなさん、はいどうも。世界の中心で唄も歌えぬソロリサイタマーことカメラを向けられたら即刻顔反らし都合のいいようにFF4のアスラことぼくです。それではぼくのデビュー曲を聞いてください。"フレッシュハート五合目"、どうぞ!
そう、カウントダウンが始まった気がするのよ。
利き手じゃないほうの手も使ったほうがいいと聞いて、歯磨きをじゃないほうで行うのがマイブーム。精密に動かしづらいぶん丁寧に磨ける気がしなくもない。でも物理的なもどかしさも否めない。ああわたしいったいどうすればいいのっ。
カウティダウンの気配がぷんぷんしとるわい。
それすなわち凍った雪が溶けるがごとく。おじさん自転車乗り回しちゃうぞぅチリンチリンがごとく。ってそのままやないかい。いちいち意味を考えていたらキリがない。考えるのは必要だけど、必要なぶんだけ考えて抜くところは抜こう。考えるという概念すら存在しない人間が約一名ここにいるのは周知の事実。適材適所、という人類皆重んじるべき言葉がありますが、適所はおろか適材すらもない概念もあるのだアハハ。
週末に向かって終末を迎えるぼく。たぶん。もう目の前が暗くて見えないよおやちゅちゅみ。