こっそりお酒摂取アルコール物質分解突入編、開始！
はいどうも、お酒に弱いもんなので、人前で酔っ払っての奇行をどうにか抑えようと素面抑制力が試されているクールファイターのぼくです。ふらふら揺れる純情を無理矢理たしなめるといいますか、そういうのがストレスを助長させる気もしなくもなし。でも飲んじゃったものは仕方ないです。我慢できなかった自分を存分に痛みつけます。このっこのっ。
ふと思ったんです。突然肩が上がらなくなったらどうしよう、と。
”～肩”というのは単なる年齢に当てはめた言葉らしいので、いつどのタイミングで上がらなくなるかは各々の肉体次第であります。使わない筋肉はどんどん衰えていくもの。日頃から運動とか仕事の業務上で動かしている方ならまだしも、そうでないものは人一倍階段をマッハ下りしているわけです。
毎朝ラジオ体操をする計画はどうでしょう、音源は当然自らが音楽となること。肉体もいわば音のなる楽器。アカペラ独唱でやるのもオツというもの。不協和音かどうかは自分次第。他人様に聞かせるかどうかは度胸次第。ららら～らら、らららららら～。私の肩はまだ上がりますぜ！よかった！
なんかさ、嫌な夢見るときってあるやん。
(夢の中で)朝起きたら突然身体が動かなくなってたり、ぼろぼろになっていたり、取り返しのつかない事故を起こしてしまったり、ああああ吾輩の人生血の入れ替えの刻、みたいな。リアルの目が覚めて、ああ夢だったのかとほっとする瞬間、消息不明の安堵感とマイナススタートぶんの損した気持ち。いつか現実へとなり得るだろうその未来、天に伸ばせなくなってしまったその時代。そこへ辿り着くにはまだ早い。
懸垂する棒が欲しい、と無事一缶を開けた自分。とりあえずでんぐり返しを二回ほどした。理由は特にない。今回のぶんのアルコール状態アクション発動はこれまでとする。未だにおしりを出した子一等賞の意味は分かりかねるが、夕焼けの雰囲気、美麗さには思わず目を奪われてしまう。はい、おやちゅちゅみ。
