人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

図粗

 

 

 

 

 

アライズやるぞ!!!!!

 

 

 

 

 

えっ?ゼスティ…えっ?ああ、あらためてリベンジしようと思っていたのですがもうオープニングの遺跡の時点で穢れてきたので断念しましたすみません。先の行方が記憶から呼び起こされて気分がちょっとすみません。結果として戦闘ががくがくのままだったのでそこも相まってすみません。

 

 

 

 

~ものがたりのあらすじ~

 

今から300年前、”レナ””ダナ”を征服した。それからどうした。

 

 

 

ええ~っと、この”レナ””ダナ”というのが隣り合う星同士の名称で、レナは科学や魔法が発達していてる世界、逆にダナは自然あふれる世界。レナのてくのろじーぱわーにより星ごと侵略されてから300年、といったところから本編開始。

 

”カラグリア”という地にて映るは、レナ人がダナ人を支配し労働を強いる光景。そこに現れたるは”フルフェイスの鉄仮面”を被った男性。名前はなんぞや?と思うも周りからもそう呼ばれているようにそのまま”鉄仮面”。この鉄仮面はどうやら自分の名前も知らずの記憶喪失、そして痛みも感じない、といった人物らしい。なんやかんやごたごたがあって”シオン”というレナ人の女性との出会い、何やら触れるものに茨カウンターをする人物なのだが、鉄仮面は”効かないねぇ!痛覚がないから”というたくましさアピール、そして此度炎の剣士(攻撃力1800守備力1600)となった。そして”ジルファ”という人物がリーダーの対抗組織と協力し、殴りに行こうかという展開へ。

 

え~、まず専門用語とか世界観とかを頭に入れんと。この世界には”壁”によって隔てられている”5つ”の国があり、それぞれの国で領将(スルド)というレナ人のトップが治めている。各国でダナ人を無理に労働させているのは生命から放出される”星霊力”目当て、それを集めている理由としては、その星霊力の器”マスターコア”の量によって次の”王”が選ばれるため、といった感じだろうか。シオンが何故駆逐しに来たのか、それはまだ謎のおはな

 

 

 

 

かまきりがつえぇ。

 

 

 

 

こちとらレベル6(だっけ?)だというのに、このビッグカマキリは43。相手の一行動を一ターンとして、そのサイクル間で与えられるダメージは10程度。こちらが一発でも被弾してしまえば15,000ほどのダメージ。カマ攻撃はおいといて突進攻撃がなかなかに避けづらい。もうその時点で勝ち目がゼロにしか映らないだろう、しかし!!!!今作には”ジャスト回避”なるシステムがある!!!!!つまり!!!理論値だけみれば誰にだって勝てるのだ!!!!!

 

俺は!お前に!!に勝つ!!!!!

 

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いやあ、ジルファおじさまについてなんですけど、個人的にかな~~~りお好みなキャラクターですねぇ。レナ人とダナ人双方の根強い固定概念に関しても間に入ってやんわりと、それでいて片一方だけを槍玉に挙げることもなく、行動理念含め頼れて強くて格好いい、まさしくリーダーの鏡…ってあれ?

 

どこからどうみても頼れるお素敵なキャラ、戦闘能力も高いがあくまでNPC参戦、作戦に自ら積極的に動く…………な、なんだか”そういった匂い”が漂ってきた感覚が…さ、さすがに気のせいですかね。は、ははは。