元総督わざのいわくだきにより洞窟の入口が開通、洞窟を抜け次なる総督がいるという山の街へと到着。ダンジョン内はそのままのランダムエンカウント式でした。
総督のもとへと向かうも、そこにいたのは謎の泥棒キャラ”ウィリー”。総督”レムス”の居場所を教えてもらい実際に会うことができたものの、メッセージが届いたという通信機がなくなった→知りたくば通信機を取り戻してこい、という流れ。道中ハンサ…”ブライス”という見るからに捜査官的ポジションのキャラとともに通信機を奪還。レムスの元に戻ると次なるお客さん、登場したるは”風のチャンピオン・ナディーン”。
ちなみにレムスは過去にネクソロードと互角に渡り合ったほどのテイマーだったらしい。ジムバッジ的な設定がないとみると純粋に実力を合わせてくれたのだろう。イベントであれこれあった後、”それほどの人物ならまあなんとかなるだろう”と次は火山の町の総督”イーラ”に会いに行くことに。
何やらちょいとしたおつかいイベントから”ネクソモンコア”なるものを入手、これはネクソロードの野望の動力源となるキーアイテムらしい。道中の建物にて、”ピクセカイ”だとか”仮想人間”だとか”ピクセカイシェルター”だとか、SFチックな世界観を予期させるようなメッセージを発見。人類やネクソモン、オムニクロンがどのように絡み合っている世界なのか。
イーラを撃破したあと、ようやくメッセージの内容が判明。なんとその内容に”エリーの名があった”てなわけで、それまでは”なんで主人公たちはネクソロードのあれこれを突き止めに行っているんだ…?”といった部分から、”ようやく旅の動機が見つかった”と感じた。先程の謎の研究所も含め、漫然とした旅立ちから真相が徐々に垣間見えてきた。
手掛かりを求めながらもガンガンGO。今度はジャングルマップ。道中”ディーナ”という探検家?とも出会い同行。伝記として今作オープニングにあった戦いのシーン?のお話、ネクソモンマスターの”ウルザー”が勝利し、そのまま初代ネクソロードに任命…つまりネクソロードというのはこの世界におけるプレジデントみたいなものか。頂上で再会風のチャンピオンとバ…ってチャンピオンってそういうことなのね!!!
余裕の勝利かと思いきや画面が切り替わった瞬間余裕の敗北という、かなり気になるくだりの後、ともかく無事だったのでよし次へ進むぞという展開に。そろそろ中盤あた…
って人格入れ替わってるぅ!!!!!