人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

属龍

 

 

 

 

 

続いてサンブレイクい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…く前にちょいとワールドをお触りタイムァ。ライズのデチャメチャアクションをしているとワールドの方も触りたくなってくるといいますか。これはどちらがどう、ということではなくて単なる作風の違いの話ですね。え~そんなわけで今どんな感じだったっけ?確かラスボス手前で止まってるんだっけか?…ああそうだった、ラスボス倒せない→じゃあそれ用に装備を作るか→そのモンスターも倒せず→涙ほろり→という流れだった。今度こそは投げやりにならずに向き合ってみることに。

 

 

つまりは対アルバ戦、結局エターナルフォースブリザードをどんげかせんといかん、に尽きるのかなと。その他の行動は一部を除き全体モーションも後隙も攻撃チャンスもあるので、相手の攻撃を喰らってしまった時点で単なる己の過ち。

 

それこそ三落ち前に討伐できるほどの火力があるならば小細工なしに受けきる手段も取れるとは思うが、当然その段階にいないので一からシステム的知識を得る必要がある。クエスト中に傍観者共から色々な考察→アドバイスを発信してくれるので、それを参考に試行錯誤を重ねていくことに。

 

 

確か以前”角が属性制御の役割を!”と実際に角を折ってみたのだがやはりEFBで消滅、といったところで終了していた。今考えてみると”制御”と”抑制”は別のお話?といった点から、まずは”抑制”のほうに目を向ける。

 

”属性武器じゃないと~”といった台詞→そもそもアルバは火、氷、雷、龍…水以外?の全属性持ちなので、属性武器なら何でもいいんかな?とまずは火属性武器で挑戦。すると”それは無効や!”とツッコみが入ったので火属性は駄目?予定調和の一落ち、そこから再びフィールドに向かうとアルバが属性変化をして…?おや???ってことは…???

 

 

ぼくわかった!!!

 

 

引き続きアルバの形態変化なるものを観察してみると、主に”ほのおタイプ”と”こおりタイプ”の二つを使い分けている!ような気がする!

 

つまり!ほのおタイプのときには氷属性、こおりタイプのときには火属性で抑制できるということ!更に形態の切り替えはEFB発動時とみるに、ドラゴンタイプ時に角を折ることに成功→EFB後に形態変化をしない→落ちることなく次ターンの抑制に向けて殴り続けることができる、というウィニングロードが目の前に広がるのだ!

 

あらためて氷属性の武器でクエスト開始!殴って殴られて殴られて殴られて殴って殴られてとうとう抑制に成功!EFBの威力も見違えるように減り、がぶ飲み秘薬ソーダで耐えきることが可能に!”制御”は属性変化の無効化!”抑制”はEFB威力の減衰!うぇへっへ仕組みが分かればもうこちらのもんですぜ!

 

\ガシャーン/

 

\ガシャーン/

 

\ガシャーン/

 

 

 

 

 

じゅんすいにへた。

 

 

先程こそうまく事が運びましたがほぼ抑制失敗な現状、これが単純に火力が足りないのか属性値が足りないのかは未知数。見えるままの数字で計算されるのか、属性値を元にした内部値が参照されているのか…スキルを再検討するかこのまま動きを洗練させていくか…抑制自体は成功例があるのでぐだらなければ大丈夫だとは思いますが…う~む。