ひい、ひい、ふう、みい、みい。すっかりちゅかれた、ちゅかれてる、ろれつがまわらんたい、もじだからろれつもへったくれもないやい、なんかさ、こういうのってできないじゃん、つかれてるあぴーるとかげんじつでしないというかできないじゃん、ねてないあぴーるとかべんきょうしてないあぴーるとかねたてきにはあるかもしれないけど、つかれているあぴーるはひとにたいしてできないじゃん、いってしまえばかうんせらーさんあいてとかびじねすわりきりかんけいでもなければしないできないじゃん、にんげんのきもちてきに、けどここのせかいはぼくひとりだけのかべうちみたいなもんだから、つかれたあぴーるをするのだ、あくまでひとりのせかいでするだけだからなんのあとくされもじつがいもないのだ、あしたはおでかけしなきゃ、あたまがふらふら、じこをおこさないていどにふらふらいっぽをふみしてめていきます、むりやりにでもねなきゃね、さっさとゆめのせかいへと、りびんぐおぶすりーぱーのぼくでした。
