はあはあははははあははあははあ…も、もう少し、もう少しのはずだっ…！汗をふくっ！だがしかし確証は全くない、そうなのかなあ～そうなんだろうなあ～違うかなあ～程度の思い込みなのである。はあ～いどうも、マッスルぽーじんくといえばやはり斜に構えて片腕で片腕をギュンってやるあれを想像するでおなじみのぼくです。はいこんばんは。その、夜寝苦しいんですよ。水をのむっ！なんだかんだ暑いとはいっても一枚は布団やら薄い布やらをかけないと寝られないお茶目な自分、布をかけたらそら暑いのよ。じゃあどうすりゃいい！と考えたところ、扇風機を回しながら眠ればええやない！と歴史に名が残るレベルの閃きをしたわけです。無双三段くらいの。コンセント引っ張って、寝床にセットして…風圧をそこそこにして自動切タイマーも抜け目なし！これで勝利じゃあ！と横になったところ、その音がうるさくて全然ねむれないの。自分はある一種のワガママボディでありまして、無音完全暗室布最低一枚じゃないと意識を失うのにとてつもない時間がかかるわけ、なんだよね。そもそもわがままボディとか言うても、マイボディは自分が摂取した栄養と代謝の問題だからわがままも何もその体型は必然では、と、思うん、だよね。んでそのときはどうしたかというと、結局普通に寝た、というオチ、なんだよね。なんかねえ、元から貧乏性なのか機械を付けたままで寝る、という行為が気になってしょうがなくなるんすよ。だから全部消して電気も消してまっくら。もう自分の視界もまっくら。どうしようね～もうとんらん状態になってるね～気を確かに持って！はいっ！おれはしょうきにもどった！はいっ！暑い！暑いというから暑いんだい！えあっ！もうめのまえもおそともまっくらだから寝る！保冷剤も便利だ！直接肌に当てるのはやめておきましょう！おやしゅみ！
