人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

ほぼほほぼ

んでれでれでれでれでれでれふぁ~ふぁふぁふぁふぁふぁ~~~(にゃんこダイセンソーの曲)ってなもんでこんばんわ。100メートル走を12秒切れたらかっこいいなぁ、と思っているだけのぼくです。アイスはおいしいね、てなもんでアイスにまつわるエピソードをひとつしゃべるます。昔、ぼくがまだぴっちぴっちの肌年齢ヤングだった頃のおはなし。幼きぼくは夏の暑い日、アイスが食べたくなりました。親と買い物にいくときなどに聞いていた、アイス一個ひゃくえんという語感を頼りに、いつぞやにもらったひゃくえんだまひとつ握りしめ、一人お店に向かいました。じゃあ、これが食べる!!!商品を手に持ち、店員さんの待つ場所へ到着。ぼくはひゃくえんだまを台のうえにおきました。ですがその店員さんからの一言。お金が足りないよ。ぼくはなにがなんだか分かりませんでした。ひゃくえんだまをだしたはずなのに、ひゃくえんのアイスがかえないの???あたまのなかではぱにっく状態。どうしようどうしようどうすればよいかあわわしていると、近くにいた見知らぬおぱあさんが残高不足分の小銭をさしだしてくださり、感謝とともにアイスを購入することができました、ありがとーーーーーーー!!!そのときの見知らぬおぱあさーーーーーーんんん!!!ごめんなさーーーい消費税の存在なんてしらなかったーーーーーー!!!おばあさんありがとーーーーーー!!!あなたはぼくにとってのヒーローだーーーー!!!いつ頃っすかね、はじめての一人買い物だったすかね。店名とか場所とか買ったアイスとかハッキリ目前くらいに記憶に残っていますね。前にも書いたっけ?まあいいや。店員さんにも大変ご迷惑かけました。その当時見知らぬ店員さん、その節はありがとうございました。ふふふ今思うとちょっと恥ずかしいねロッカーに入ろっかーなんてねふふふ。入ろっか、って誰をどこに誘っとんねん。あさりの味噌汁って貝があるからあっさり食べられないねふふふ。夜だね~おねんねの時間であります~ね~むれ~ね~むれ~おやすみ。