人生たらたら

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サイコメトラー

カタログちょこちょこタイム。

 

此度の作品は”SCARLET NEXUS”。明確な記憶にはないはずなのにかけらを感じるぞ…?と悩んでいたところ、そういえばストア内にてテイルズのアライズとセット販売されていた作品でした。つまりはこの作品もBĀNNAM社で自社コラボ販売ということか。

 

あっ、最近よく聞かれる”プレイレポートの送信”って(オフラインに関しては)何の成果があるんですかね?自分はなんだか監視されてる感があっていやなので常時オフにはしていますが、レポートの収集っていわれても人それぞれによってプレイスタイルは変わるだろうし、進行具合が気になるならトロフィー獲得率見ればいいし、何か気になることがあってもこれからのアプデで改善されるようなことなんて限度があるし、今後の作品の~といわれても今プレイしているのは今の作品なの!となるし。ふむ、意図していないバランスが生まれた場合などでは必要なのかも。

 

さっそくスタート。主人公は男性のユイトでGO。

 

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~物語のあらすじ~

 

怪異という存在が暴れているから超脳力を駆使してがんばろう。

 

 

主人公ユイトは怪異征伐軍入隊希望スーパーエリート血筋のニューカマー。さっそく入隊最終試験という名のチュートリアル開始。戦闘は基本的なアクション操作にキャラの超脳力が足された形。ユイトの力は”念力”で、そこらにある物体を持ち上げたり浮かせたりして物理的なパワーアタックが可能。ひとまずチュートリアルクリア。

 

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お調子者の?同僚ナギと街に繰り出すぜ!!!というところで、予報になかった怪異が襲来、緊急事態発生で街中はパニック状態。エリート部隊が到着するもユイトたちの目の前では住人ピンチの状況、軍隊には正式に配属されていないため手を出すのはあかん!となるも、目の前の人間も救えなくて~的なノリで街中にある自動車を破壊…じゃなかった活用しながらの超脳力戦闘。その後のムービーシーンを見てみると、これらの暴れん坊自動車は念力コーティングで壊れてはいないみたいなので安心(戦闘中はゲーム的都合で消えるけど)。この脳力的に、原っぱのような何もない場所では雨の日の大佐のようにもなりそうですが、そこはいろいろなキャラを操作していこうぜ、という展開でしょうか。

 

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怒涛のキャラ登場&紹介を重ね重ねプロローグクリア。ここでアニメオープニングムービー。超能力作品なのでムービーをパッと見ただけではよくわからんですねえ。

 

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ここまでプレイした感想としては……………え~、現代?近代?風のキャラゲーという印象です。”脳”力という設定だけをみると、実は使用者にはとりつかえしのつかない多大な負荷がかかっていたり?実は力の出どころが怪異なんかだったり?裏があるような不穏に感じる世界観から、重めの物語ではありそう。戦闘自体はシンプル目なので、好きなキャラが見つかって世界観も気に入れば、という感じですね。ありがとうございました。

 

 

 

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もうわかったよフォトモードがあるのは。