せいっ！てなわけで”デビルメイクライ4スペシャルエディション”開始！
なんだかスペシャルエディションということで、起動と共に様々な特典を入手。モード(難易度)解放、スーパーキャラクター？、コスチューム…ふむふむ。
ブラッドソウル”200,000個”追加されました。
レッドオーブ”300,000個”追加されました。
そういうのはやめて。
その特典個数から見るになんらかの通貨的ポジションなのは分かるので、プレイしていく内に自然に貯まっていくものだとは思うのですが、自分の意志とは関係なしに”勝手に”手出しをされるのは好きではないため、この瞬間”特典個数分は使用してはいけない(下回ってはいけない)”縛りが発令されました。ふ～む、毎度おなじみレッドオーブは分かるけど、このブラッド～はなんだろう？？？
次にニューゲームキャラ選択。へぇバージルレディトリッシュも使用できるんだとも思いつつ、自分はダンテを使いたいんじゃあ！と”ネロ？ダンテゲーム”でスタート。
初見なのでコスチュームは当然デフォルト。このキャラがネロか…雰囲気若いダンテ風ともとれるような…光っている右手に関しては、おそらくデビルパワーなんかな？もしやダンテの息子？それとも親戚？…それらも本編の時系列を知ってからじゃないと分からんね。そして難易度選択、俗にいうイージーノーマルに加え、敵の出現数が増えるらしい”LEGENDARY DARK KNIGHT”で計三つ。難易度調整というのは色々あるけど、極端な話敵が固すぎなければいいやと好奇心も含め三つ目の”LDK”で開始。
教会？大聖堂のような場所で聖歌を熱唱女性キャラ、そこにダダダッシュで向かうは街中を駆け巡る右手ギブス状態のネロ(右手は隠している？)。どうやらその女性とネロは仲睦まじい寄りの知り合いみたいで、その場に教団員もわらわら。過去作とは違って、地上で人々が暮らしているところに魔族が侵略してきている、という情勢なんかな？
教皇様の語りの最中ネロと女性がサイレントイチャつき。この4から機種元がPS3になったということで、前作に比べグラフィックがかなり進化していま＼ﾊﾟﾘｰﾝ／
だ、ダンテさん！！？
ｽﾀｲﾘｯｼｭ器物破損と共に颯爽と登場そのまま教祖にｼｮｯﾄその場は緊張。
このすっかり渋くなったダンテからするに今作の時系列としては…2の後？になるんかなあ？どうやらネロはダンテのことを知らんらしいので、血縁関係かどうか…も顔を合わせていなかっただけ、という可能性もあるしそれだけではまだ断言できないか。
毎度の準備画面を確認、なるほどブラッドソウルというのは行動or技全般の習得に使用されるもので、前作までのようなレッドオーブ一括りではなくなった、ということね。そのままチュートリアル開始。基本行動は同じで、そこにネロの固有アクションとして”バスター”という右手掴み投げ攻撃が登場。これはなかなか気持ちよさそうなアクション。
ふむ…ダンテが口を開いたら開いたでノリ的に2の前のような気が…それ以前に2では軽口を叩くような相手自体ほぼいなかったので、単純な比較対象として見るのも難しいところ。時系列順としてはそのまま1と2の間でいいんかな？
＼ｻﾞｼｭｯ／
やっぱり癖じゃないか。
そんなこんなでネロはダンテを追いかけることになったのだ。え～よく分かってないけど、ダンテの行動を見るにつまりは教団が悪いってことでええか。
