皆の者！酒を持て～～～い！！！何日かぶりの缶開封の儀である！＼ﾌﾟｼｭｯ／この音が…オレを蘇らせる、何度でもよ。いやあああ～～～、そりゃ酒なんか飲まないほうがいいことはがってんしょうちのすけでありもうすが飲まずにはいられんのです。例えばこれが、友人同士のコミュニケーション上の酔いの席だったり、上司にごますり飲み会だったり、自分にとってなんらかの得な意味がある酒摂取ならいいと思うのです。しかし、このブ男はただ部屋の中で一人頭をふらふらさせながら正気の意識を削ろうとしているだけの救いのない飲み方なのです。うい、なんかもう、アルコール飲んでるだけできもちわるくなってきちゃった、やだああああああああふふふふふふうううううふんんｇんｇ、おいしく飲めて酔いやすい酒を探しに旅に出るしかないのかもしれぬ。これは完全なイメージなんすけど、高い酒はその傾向があるような予感がします。あああ二日酔いコース一直線だりゃこれは。いままでうっぷんが、うぷぷーんで感じだよあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああとｙっとまってください 、ん～お風呂入らなきゃ、でも酒時お風呂は気を付けないといけないと聞いたことがあるから、酔った状態が危ないのもあるし、アルコール分解システム上脱水症状の可能性もある。でも自分は風呂に入る。なぜなら風呂が好きだからだ。なぜ風呂に入るのか？それは風呂を入れたからだ。いやあああんお酒おいしくない～～～～～～～～もっとおいしくつくってええ～～～ん。安物買いの跳ね返りが胃にアタックされたわけですな。もうだめだ。風呂入って寝ます。ああそう、ちゃんと服も着ます。鱧磨きます。酒を飲んでいいのは飲まれる覚悟のあるものだけだ。よよいのよいとおやすみ。
