人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

れてん

あっっっああああっあっあと、あと少しの辛抱であります、気を確かにもって(当社比)挑むのだ。

改行。

ちょっといいですか?ふと疑問に思ったことというか、自分が自分で分からなくなった瞬間がありました。自分は先日選挙の投票のため、近くの投票所に行ってきたんですね。まあ投票自体はすぐに済むので何らかのトラブルやらアクションがあったわけではないんですけど、ふと”無職に投票する権利はあるのだろうか”と。あっちなみに、その手の人たちがこわいので政治の話はするつもりはないよ。

改行。

無職という括りといいますか、例えばまっとうに生きていて、日頃から普通に働いていて生きてきて、そのうえで何らかのやむを得ない事情から、もしくは自分の判断で一時的に休職状態、という方たちならいいと思うんです。それまできちんと義務を果たしているわけですから。ですが自分のようなナチュラルボーンノージョブニストの場合、当然そのような論法が通じるわけでもなし。投票所の選挙担当の方たちに丁寧に案内してくださる度、心の中でゴメンナサイゴメンナサイ…ジブンツメタイメデミラレルタイプのムショクナンデス…という気持ちで事を為していました。ちなみに自分の投票した方は当選とはなりませんでした。くそっやはり無職の清くはない一票は駄目か!!!すまー--ん!!!オレの力不足だー--!!!

改行。

まあそれはそれとして、投票?という意味では学生時代の委員会選挙あたりまでさかのぼると思うんですよね。その他日常生活で、コミュニティ内民意制度にて挙手計算で数を数えたり、なんらかのアプリやソフトで投票ポイント集計はあれど、わざわざ紙に書いて箱に入れて数えて集計する、なんてことはほぼないのでは。普段やらないやれないという意味も含めて、選挙?投票?の雰囲気は結構好きです。ええ、たまにするぶんには好きなだけです。

改行。

ああ、最後にひとつ言いたいことがありまして。ゲーム作品によくある”○○ライク”とか、”○○リスペクト”作品ってあるじゃないですか。いわゆる新たな歴史を切り開いたゲームジャンルの始祖作品から基づいての後続同列ジャンル寄り作品群のことなんですけど、なんかこう、今はもう選択肢だって数えきれないほどあるし、作品群からどう思ってどれを選ぶかどうかも個人の自由であります。んでも、作者の独自のアイデアも+で盛り込んでいるものならまだしも、元のリスペクト先まんま落とし込んでいるだけ(と感じてしまうような)ケースだと、それならもう元の○○でいいじゃん、ともなってしまうパターンが時折。個人的には作品紹介ページなどでそれらを自称しないほうが好みだな~というだけのただの戯言です。

締め。