ゲーム体験版ソフトタッチ編。
今宵は”ディオフィールドクロニクル”という作品。
物語の導入は確か…お偉いさんが賊に襲われているところを主人公達が助けて→丁度新たな傭兵団ができるから勧誘、という流れだったはず。戦闘システムはシミュレーション形式で、キャラに指示を出して移動、敵味方お互いに攻撃範囲に入ったら自動で攻撃、なんか溜まったらスキル発動みたいな感じ。ひとまず難易度ハードで最初のステージクリア。
あ～、いきなり締めに入りますが結構ノーコメントな感じでした。
拠点建物内のダッシュモーションすら用意されていない、広く作り込まれているわけでもない移動操作パートはいらんだろうと思ったし(これならウィザードリィみたいなのでいい)、こう…全体的にスク○ニさんの最近の？流行りみたいなデザインといいますか、作風というか雰囲気グラフィックエフェクトノリそれらが同社でよく見る？感じ。あなたほんとうにその文字フォント好きねぇ。
んで。
最初のステージクリア後に傭兵団に入団→まさかの初期任務部分が飛ばされた(一気に時間飛ばされた)部分でもういいや、となっておわりです。こういった立場からの初期任務って、物語的にも主人公たちにとっても(操作するプレイヤー側にとっても)”つかみ”という意味で大事なことではないのでしょうか？なんだか漫画の単行本一巻ぶん飛ばされた気分となっておわりです。
数十分ほどプレイした感想としては…うん、まあ…そんな感じです。はい。
