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あのスーパーウルトラモンスターブランド”ポケットモンスター”の新作バイオレット/スカーレットが発売!世界中は大熱狂!!!そしてとうとう!四年に一度の真剣勝負FIFAワールドカップカタール大会が本日開幕(日本時間は明日)!!!世界中のスポーツファンは大狂乱!!!うおおおおおおおおお!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は”リング”を獲りにいく。

 

 

ということで”The Show22 通常版(PS4版)”を購入いたしました。

 

早速起動、まず最初に流れてきたのは”オオタニサンメインのムービー映像”。自らの昔立てた未来設計図(夢に向かって突き進むための日々の目標)をプレー映像と共に振り返りながら語るという内容。↓最後の一言。

 

 

「あなたの目標はなんですか?

 

 

 

 

 

その言葉は俺に効く。

 

 

自分にとっては鋭利な刃物による弱点四倍精神的ダメージを負いつつも、ムービー終了ゲーム開始。

 

まず最初に”お気に入り球団選択”タイム。ふ~む、自分としてはマリナーズマーリンズかの二択なんですけど、マリナーズを選択。これはかのオリジナル選手モードにも影響するんかな?フリオあと数年(ゲーム内時間)待っていてくれ。共にリングを掴みにいくぞ。

 

 

 

次に試合操作チュートリアル。バッティングピッチング守備走塁、それぞれに操作方法が数通り用意されているみたいだが、勿論自分は全て初期カーソルのもの(難易度でいえば一番上)を選択。

 

バッティング練習GO。左スティックで打球方向?選択、三つボタンにてスイングを使い分けることが可能、ボタン長押しでスイング、短押しでハーフスイング使い分けアリ。そしてまさかの投手のボールの着地点がステルス、視覚マークなんぞ甘えたものは出ないので、マウンドから放たれるボールの軌道をきちんと見ながら対応しなければならない。

 

 

 

全然打てねえ。

 

このマウンドからの軌道が曲者で、高めの釣り玉を振ってしまう、低めの完全なボール球を振ってしまう、甘いコースの球を見逃し三振のボロボロ状態。これは流石に慣れが必要そう。フリオすまん、あと数年(現実時間)待っていてくれ。

 

次にピッチング練習。ストライクが一球も入らず四死球暴投連発ここは後回し。走塁はボタン長押しでランナーを進塁させるいつもの感じで、守備操作はボタン↔塁選択のパワプロ式に加え、送球の際にボールリリースタイミングプチQTEが必要で、ここも少し慣れが必要。ミスると即球が逸れるので結構シビア。

 

一通り行った後、試合形式でおさらいすることに。先程理解できなかったピッチングに集中。

 

・まず左スティックを傾け狙いのゾーンに合わせる。

・各球種ボタンを押して選択。

・球種毎に設定されている”印(線)”を右スティックで一筆書きをする。

・投手のリリースの瞬間に合わせて、右スティックを左スティックの点在位置に合わせる。

・それらが正確であればあるほど(緑色の線が引かれ)ナイスピッチ。

 

 

 

(なんだこれは)

 

画面中央上に表示されているレーダーのお手本サンプル手順をその通りなぞってみた結果、成功はしたがなかなかの技術介入度。この部分はスティック感度が低いほうがやりやすいかも。

 

ある程度操作に慣れたところで試合きり上げ。メインメニューへ。

 

……………………

 

 

あっ、

 

ちょいとすみません、

 

 

 

 

 

ちゅかれた。

 

 

なんとか分かる範囲内(激狭)で読み解きながらプレイしていたのですが、元々の知能の問題もあり進めていくうちに案の定脳がお疲れモードとなってしまいました。小休憩したのち次はオリジナル選手モード?を触ってみようと思います。うへえ頭いってえ。