うおおおおヤクルトリーグ優勝おめでとううう！！！試合を見られないので結果以外どうこう言える筋合いはありませんが！！！横浜の猛追を振り切り貫禄の連覇！！！んはあああああああ～～～！！！ビールかけ羨ましいですわあああやりてえやりてえ頂点の景色を見てえビール浴びてえ振りてえかけてえ！！！これはっ！！！はっきり分かる羨望の塊！！！いつか！！！その頂から日本シリーズの舞台を見てみたいものですな！！！(自分が野球を見始めた年数連続自分が野球を見始めた年数回目)
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ということで続き、チャアクを色々と試しながらプレイしていたのだ。
剣強化はおいといて、斧強化を積極的にトライ。斧強化状態は切れ味消費がハイパーなのが困りものだが、多段ヒット部分が気持ちいいし(でーぴーえすはわかんない)、制限時間もビン撃ちしなければなんとか持つ、実質超出力は封印、それとビンチャージの必要サイクルも激しくなるが、それはそれで剣↔斧武器変形のギミックさが十二分に味わえるのではないだろうか。
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…そもそも、チャアクというのは”超高出力をぶっ放してナンボ”ではなかろうか？？？(自論)
4Gの頃から属性強化状態強制解除というものだったが、4Gにはとんでもない火力があった。Xはその仕様のまま何故か火力が下げられ(確かXXで改善された)、解除と共に超を撃つくらいだったら高連打、一発のロマンは狩技レーザーだった。しかし、どちらにせよ属性強化解除は立ち回り的には重かった。自分は超が使いたかったのだ。ワールドで解除撤廃となれば、それを堪能しない手はない。
斧強化ノコギリは確かに気持ちいい、だが”超を越えられる気持ちよさはあるのか”と問われれば、自分はそこでYESとはいえない。どちらが強いかではなく、使っていてより気持ちよくなれるのはどっちなんだ、という話である。今回の操作を経て、超を捨ててまで斧を重視する気分にはなれなかった。
あっ。
そうだ、あったはずだ。過去作で唯一、”超を使用しても強化が解除されなかった”チャアクが。”(個人的)超の気持ちよさに肉薄することができていた”チャアクが。
そう、”ブレイヴチャアク”である。
ちょいと違う角度ではあるが、ブレイヴゲージを溜めると自動で属性強化され、超を使用しても解除されないモード。それに加え、強化状態限定行動の”解放2↔解放3”の定点ビン出力ループが使用可能となる。これが威力もエフェクトも派手で、超とはまた違ったビン連打の猛攻がなんともフィーバーだったのだ。
この解放2↔3ループを今作の斧強化状態時に追加すればよかったのではないか。
その場合ビンまわりの仕様を考えなければならないが、一発入魂の超、儀式が増えるものの前後の立ち回りを含めた手数攻めの解放ループ、モーション自体も先日のハンマー強溜めのようにブレイヴ流用もしているわけであるし、それも付け足してそれぞれのよいところを差別化できたのではないだろうか。
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などということを、この世界の虚空に向かって、もうアプデはされることはないであろうシリーズ過去作に向かって、ぐだぐだとほざいているのである。自分は自分の世界で生きる。
