アーハッッッハハハッアアッッハッハッハハハハハハハ！！！針の穴クライマックスシリーズ進出も完全消滅ッ！！！トドメの試合もまったく！ハハハとんでもない試合だったぜ！！！清宮あああああ～～～～んホームラン打ちすぎっんああああ～～！よし！！！この度は幸ちゃんにCHIBAキラーの称号を授けよう！！！オリックスラオウに続くキラーの称号！！！ちなみにこの称号はあと何人の選手に渡せばいいのだろうえっへへへ～～～贈与他球団選手リストアップ即刻破棄現実逃避！！！今日の試合和田きゅんナイスヒットだったぞおう！！！
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＼ブーティー3分クッキング／
ﾄｩﾙｯﾄｩﾄｩﾄｩﾄｩﾙｯﾄｩﾄｩﾄｩﾄｩﾙｯﾄｩﾄｩﾄｩﾄｩﾄｩﾄｩﾄｩﾄｩｯﾄｩｯ↑ﾄｩｯﾄｩｯ↑
そういえばﾃﾃﾃｯﾃｯﾃ番組放送時間でもないしﾃﾚﾃｯﾃｯﾃ調理時間でもないのになんで”3分”なんだろう？と調べてみるとﾃﾚﾃｯﾃｯﾃｯﾃ”放送開始当時の調理尺が3分だったから”だそうです。またひとつ賢くなってしまったﾃﾚﾃﾚﾃ-
今宵のメニューは”揚げ物”。
難しすぎる。
油のお風呂に具材を投げ込んで一丁アガリ(揚がりだけに)まで待つ、という調理法ですが、その塩梅がなんとも難しい。
まず投入時の油の温度、よく食材の袋などに”○○C゜になったら入れる”、”目安として粉を油に入れて浮くだの浮かないだので油の温度を測れる”などと記されているが、結局その基準がよく分からん。そして揚げるタイミング、きつね色になるまでだか書いてあるものの、その正解のきつね色が分からない。そろそろいいのかな…？と迷っていると気が付いたときには焦げ。
からの第二波具材投入時の油温度の変化、温度が高いだの低いときのタイミングで追い入れしてしまうと、揚げ具合にムラができてしまい、見た目はすぐに揚げられて焦げオーラを出しているのに、中身は生のままという、これ以上揚げるのも食べるのも無理のどっちにも動けない地獄の仕上がりとなってしまう。鍋の前で膠着状態のまま陣取っている癖に、見事にやらかしてしまうのである。
今日の揚げ平均アベレージは”7割”といったところだろうか、口に入れるものとしてはなんとも高リスクな調理法である。おいしかったです。
いつか自分の理想の鶏唐揚げを生み出すまで、果てしなき前進は続く。
