※敬称略失礼※
日本時間の18日、アルバレス対ゴロフキン第三戦ッ！！！うおおおおおお！？？試合が決まったのは知っていたけど、日程とか全く知らんかったあ！！！まさかの不意打ちもう明日か！！！配信はないのか配信は！？？えーとえーとｶﾀｶﾀｶﾀ
配信サイト…”DAZN”のみ。
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料金…”月額3,000円～”。
(3,000か…)
これはいうまでもなく、”試合を視聴する権利(価値)と金額を比べてどうこう”という話ではありません。単なる自分自身の”現実的な話”ですそれだけですｱﾊ…ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…………う～ん、↑はそのボクシングの試合だけではなく、いわゆる配信サイト全体のサブスク代ということなのですが、その競技のその試合(日程)の分だけ買い切り、みたいな形はないんですかね？一ヵ月分の値段なら色々な競技を見られるけど、一クレジットでもピンポイントで見られるとか。せ、1,500円くらいならなんとか捻りだせ…いやすみません、つい自身の乞食本能が働いてしまいました。黙ります。
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体 ライトヘビー
重 スーパーミドル
⇩ ミドル
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ちょいと試合について調べてみるとまさかの”スーパーミドル級”。あれ？確か(自分の知る上では)ゴロフキンってプロキャリア通してミドル級一本だったような…？まさかのこの試合で初のSミドル級？？？これはアルバレスが既にライトヘビーまで上げているのも要因かも。
それにしても、アルバレスが32歳に対してゴロフキンは40歳。20代や同年代くらいならまだしも、40歳にて初の階級(肉体)での試合。一つの階級で猛威を振るっていた選手が、階級を一つ上げただけで別人のようになり苦渋を舐めさせられる、というケースが多々ある競技。ミドル↔Sミドルの体重差は約3.7㎏、流石のゴロフキンとはいえ試合経験という意味でも未知数であり、その身体が一階級上の世界に対応できるのか、それとも加齢により困難となっていく減量体重上限分の肉体をつくれる、とみるのか。
先日の村田戦でも、村田側のボディ攻めがいい流れをつくっていたのは前提として、動きを見ていても年齢における部分を感じざるを得ませんでした。そこから階級を上げどのような姿となるのでしょうか。傍から無責任自論フラット勝敗予想としてはアルバレスが大優勢、でも本音はそりゃ、そりゃ～あゴロフキン全力勝利よ！！！こんな感じです。
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う～～～～～ん、ちょいと目線を変えて今(明日)から加入すれば、セの残り試合も見られて村上選手の動向も追えるしなあ…他の競技も色々と見られるけど、正直テニスも最近見なくなったし…11月の統一戦を見る予定が(今のところ)あるし、年末に井上選手の統一戦が決まればあるのでそれは絶対見ないとだし…う～う～………銭無し無力無念申し上げ奉り候………
