人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

→クールダウン

ヤクルト日本一おめでとうございます!ということで、白熱した日本シリーズを視聴して野球熱が増し、なんだか急にいてもたってもいられない気分、再度プロスピAのリアタイランク戦に殴り込みじゃあ!

 

 

 

 

 

 

 

ルーキーランクから上がれません。

 

ランクの順番を調べてみると、ルーキー→ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→漢字二文字のなんか凄い階級→となっているのですが、もう最初のルーキーランクから動けない。全く打てない、絵に描いたような配球で凡退の連続。昇格に必要なポイントが稼げない。先程プレイした昇格判定最高五試合一セットの内、四試合くらい1対0で負けてる。どうすればいいんだ…よく言われる基本ストレート待ち→変化球対応が王道かと思われるが、まずストレート待ちでもストレートに振り遅れてるので、もう…どうしよう。ツーシームが強い?○○投手が人権?笑わせるな、俺は相手が誰であろうが打てない。

 

自分はそうなのだ、対戦ゲームは好きなのだが、いかんせん下手すぎるのだ。昔もあった、格闘ゲームの大会に感銘を受け、そのままの感情の昂りのままにランクマッチに飛び込むものの、普通にボッコボコにされ現実を見てしまうことが多々あった。毎度のパターンである。理想と現実がかけ離れすぎている。

 

その、ネットが普及して、どんな分野でも”TEPPEN”を簡単に知ることができるようになったというか。つまり昔でいう”地元じゃ負け知らず”が今の時代では通用しなくなったというか。仲間内でワイワイいちばん!にばん!ができていたのが、すぐにただの井の中の蛙だと知ってしまう、みたいな。あれ…なんでこんな空しい感じの話をしているんだ…あ、自分には伸びる鼻すらありません。

 

こんな悲惨な腕前状況ですが、いつかブロンズランクの境地まで上がってみたいですねぇ。