おれ「うおおおお!!!(ジャンプの違いが分からない)」
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”!”スケーター瀬名先輩を才能開花させグヘヘとなっているところで、ちょいと思い浮かべたことが。
スケートやってみたい。
数年前からちょこちょこ考えていたことでありまして。自分の生まれ育った地の冬の体育はスキーだったので、実際にやる機会がなく未経験。土地によっては体育がスキーではなくスケートのところもあるみたいです。
自分のスキーエクスペリエンスは、ゆっくり亀の如く八の字降下しかできず、それでも転んでは靴からスキー板が外れ板を飛ばし、同級生の人たちに板を急いで拾ってきてもらう、というようなありさまだったので、あまりいい思い出はありませんでした。その時取ってきてくれた同級生たち、本当にありがとう。
フィギュアスケートはまあミーハーで、TVでやっていたら偶に見るくらい。これはちょっと恥ずかしいので内緒話ですが、ぴょんちゃんオリンピックのとき、羽生選手のショート、フリー、表彰台、計三回泣きました。確かオリンピック前に大怪我していて、事実上の復帰戦で大一番、という形だったので、”すげぇよ…すげぇよ…”と感極まって泣いちゃった。
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とまあやってみたいなぁ、と思っていたわけです。探せば多分どこかに一般スケート施設などがあるでしょう。今はともかく、いつかやってみたい。運動神経は皆無なので調子のったら骨折りそう。もし折れたら”自分はプルシェンコになれなかった”とでも言っておきますか。