夜中の三時くらいに眠りにつき、おやつの時間に起きるという昼夜逆転にはもう慣れたもんですが、最近それが更にパワーアップ、朝五時に寝て夕方の五時に目を覚ますという逆転末期状態になってきてしまい、流石にこれはやべーなと。文字に書き起こしてみると本当にやべーな。
無理矢理朝早く起きてみても、最近ようやく暖かくなってきたので、お日様に当たると眠たくなってしまい結局二度寝、昼頃に起きてもまた寝てしまう、そして体が完全に起き始めるのは夕方というサイクル。それからはだらだらと何かをすることもなく朝まで起き続けている。
まあいいか。ちょっとずつ戻していけば。
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底辺の名の下に日々燃え滾り刮目しうるその心は！肉体の衰えと生涯年収減少の懸念！無職戦隊ニートマン！！！となってからは、どんな業種であれ、お勤めしている真っ当な社会人の方々は凄い、という気持ちを一段と強く持つようになりました。自分のような、一度外出すれば一カ月は引きこもりたい、責任感を持ちたくない、時間に縛られたくない、寝たいときに寝たい、という人間には、どこぞかに勤めることは到底無理。コンビニやスーパーなどで買い物ができるのも、外食ができるのも、店員さんがいるおかげです。ありがとうございます。
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最近、あまりにも遅すぎる危機感というものが再度、湧き始めてきまして。それを目がギンギンの真夜中じゅう、ぽけーっと考えてしまうようになってきました。もう若くないのに職歴無し、というのはキツすぎる。今更だ。唯一の利点は(内容が無いという意味で)履歴書を一瞬で書けること。
んああああ働きたくないよーーー他人と関わりたくないよーーーでも勤め人以外で金を稼ぐ才能も技量もないよーーー働きとうないーーーなんかこう、自分の身体がそのまま希少価値となっているような、手に職を持っている人は凄い。勿論そこに至るまでに多大な努力を重ねてきたのでしょう、自分から賛美の気持ちを贈ります。ニートに言われても嬉しくない？それはそう。
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ちょっと最近また精神が不安定、頭がずーっとぼーっとしている感じがするし、もおう末期かな。働かなきゃいけないんだけど働きたくないで生きながらえているこの人生、どのような終末が待ち受けているのか乞うご期待…する価値もないなこりゃ。やっぱね、夢と希望と才能を持っている人を見ているのが一番いいよ。ポジティブを浴びるとポジティブになれるよ多分。
