人生たらたら

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ライバルズ またなんだすまない

前もって言います、また”ケチをつけている”流れですが、自分はライバルズのことが好きです。今の環境全く面白く無いですし、いつまでたってもゲームテンポがカードゲームを名乗るのには烏滸がましい亀の歩きレベルですし、隙あらばギガバイト単位でアプデさせられますし、というかもはやプレイせず数か月ログインしかしていないレベルですが、好きです。

 

ん?いきなり↑矛盾してる。デイリー程度浅瀬でちゃぷちゃぷプレイはしてます。

 

 

今日ログインしようとしたら”アプデしてください、容量は1.6GBです(笑)”と言われ、”新弾でも出たのかな?”と思っていたのですが(お知らせとか全く見てない)、なんと!!!次の拡張カードが含まれた闘技場が追加されただけ!!!

 

もういっそのこと公式から、この容量レベルのアプデを何度も要求する理由を説明してほしい。プログラムの基礎自体がめちゃくちゃなのか、俗にいうスパゲッティコードになってるから部分部分の追加、調整などの細やかな手直しができず、”よし!ようりょうまとめてあぷでをさせよう!”となっているのか、いつまで経ってもずっとその調子なので、改善する気はなさそうです。

 

 

まあそれはともかく、自分が今回言いたかった本題。それは先日配られた、勇者杯優勝者が錬金した”勇者カード”のことについて。

 

選ばれたカードはベーシック部類の”銀のタロット”。前にも言ったような気がしますが、ライバルズ界隈で一番規模の大きい、大会優勝者の権利ですので、好きなカードを選べばいい、それにグダグダ言う権利は(優勝者以外に)無い、という考えです。

 

気になったのは”カードがユーザーに配られた際の演出”。”それは勇者のカードとしてうんたらかんたら”、とかなんだか前フリがあって(あったっけ?)、その後にいざカードをめくると

 

シャッ…

 

…(めくれた音のみ)パックを購入し、レア度ノーマルをめくった演出と同レベル?である。何故勇者杯優勝者のカードを安っぽく、ぞんざいに扱ったのか、自分にはそれが理解できなかった。いくら元がベーシックのカードとはいえ立派で名誉あるカードなのだから、レジェンド以上、というか勇者錬金カード専用の豪華で派手な演出を付けるべきではないのか。

 

それに二枚セットなのだから今回のような一枚ポンではなく、横並べに二枚、ババーン!ドーン!ババーン!ドーン!ピンピンピン!!!みたいに豪勢にするべきではないのか。公式はこの勇者カードという格式のカードを、それほどの熱量を加える対象ではないと判断したのか。カードをめくった際、素で”えっ…?これだけ…?”と口に出してしまった。もうちょいなんかあったでしょ。

 

それが今回言いたかったこと。なんだか色々と蔑ろにしている気がした。もし予算が無かったら無かったで、見た目だけの安っぽい感じの派手な演出でもいいから付けてほしかった。