まあ別にそういう仕事をしているわけでもないし、出来たとしても自己満足の領域なのですが、手元を見ずに文字入力しているのに憧れがあります。なんとなくカッコいい。
自分が試しに、手元を見ないでタイピングしてみても、全然無理、奇天烈な文字列が長々と打ち込まれます。そしてそれを消すためのバックスペースボタンをも打ちそこない、どんどんと被害が広がっていく。ダメだこりゃ。
昔PCとかドリームキャストとかであった、画面に文字列が表示されてそれをタイピングしてゾンビを倒していって進んでいくゲームがありましたが、それに子供のころハマッていたら、何か変わっていたのでしょうか。そういえばやけにタイピングソフトが発売されていた時期がありましたね。
まあ焦る必要もないし、気が向いたら意識してやっていこうかな、と。