人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

球団が科した処分はいかに!?

ドコドコドコドコドコ…

 

ババン!!!無期限謹慎処分!!!うおおおお!!!

 

なーんでだよ。

 

 

あまりにも甘すぎる、というか気にせず首切りでいいでしょう。契約書とかに”選手がやらかした場合は無情に処分を成すことができる”みたいな項目はあらへんのか。謹慎ということはその期間中は球団に籍はある、ということですね。やめてくれ。

 

というか、球団からすれば自主退団を促す姿勢のつもりだったのかもしれません。別に球団側から首切っても誰も惜しまないし、同情もしないので気にせずパパっとやってしまってもいいと思いますけど。

 

当人は球団を通じ”すみません。反省してます。また皆様に応援してもらえるような選手になれるように頑張ります(意訳)”。

 

メンタル最強!!!

 

 

芸能人や歌手の人たちが同じようなことをしでかした際、記者会見や文書の締めの言葉に”自分の行いを深く反省し、これからもまた各種活動に善処していく所存です(適当)”みたいな捨て台詞を吐いていくのを何度か目にしましたが、それってつまり今までとやること一緒やん。前にも言いましたが、芸能人や歌手なら見なければいい、聴かなければいい、で済む話。ですがスポーツ選手はガチで勘弁してほしい。

 

 

その謎に鋼の強靭なメンタル、その部分だけは見習いたい…いや、このような方向性のメンタルは見習いたくないわ。図太いにもほどがある。ふぅ。

絵を描くのが好き

だった。

 

小さい頃から授業中やらテスト時間中など、隙あらば描いていた(隙?)。毎日のゲーム時間は当然決められていたし、友人と遊ばないで一人でいるとき、大体自由帳に絵を描き殴っていた。紙と鉛筆ありゃできるし。不器用なので絵は塗れません、練習したこともありません。基本的に鉛筆だけ。

 

スケッチブックを買って好きなスポーツ選手、歌手、漫画の一コマなどを模写したり、鉛筆だけ数本持ってちょいと人気のない場所に出歩いて、腰を据えて風景画を描きに行ったり。完全独学。

 

そして絵が完成したらすぐ捨てる。

 

大分昔の話ですが、自分なりに漫画も描いていた時期もあって。勿論本業の方のようなしっかりとしたものではなく、自由帳に鉛筆で描いただけのもの。ジャンルもくそも何の事はない、その瞬間描きたい事を、頭に浮かんだことをひたすら脈絡もなく並べていたもの。日常生活的なものから、突然ラブコメが始まったり、色々な種目のスポーツ大会が始まったり、格闘技が始まったり、麻雀が始まったり、BLが始まったり。イヤーン♡系はよく分からないので描けなかった。

 

どのくらいの期間かは忘れたが、300ページ分くらいは描いた。紙を入れていたファイルが何冊もパンパンだったので、それくらいは超えていたハズ。とりあえずは自分なりに完成、完結させた。

 

すぐ捨てた。

 

 

なんというか、絵が完成させた瞬間は達成感と満足感が湧いて”ウヒョー!”となるのですが、紙束をトントンした次の瞬間、”なんだこのくそみたいな絵はあああ!!!金輪際見とうないわ!!!”となり、燃えるゴミ袋に直行する運命となります。こうして文面として書いてみると、情緒不安定以外の何物でもないっすね。

 

自分は”才能が無ければ努力もしない、無能な癖に無駄に完璧主義者”なところがあります。この世界のどこかには、この気持ちが少しでも分かる方がいらっしゃるのかもしれません。

 

年齢と共に自己が形成されていくうち、視野が広がるということは上を知る、ということでもあり、自分の絵がとんでもなく下手糞なことに気付き始め、これといった成長も感じられず、勝手に限界と決めつけてしまった。そこで努力もすることもなく、次第に描く頻度が落ちていった。別に絵を描いて金を貰っている立場でもなんでもないのに、描けば描くほど何故か無力感だけが増していく。

 

元々絵を描くのが好きだったはずなのに、自然と絵を描くことが嫌いになった…いや、絵を描くこと自体は嫌いになっていないが、自分の絵を見ることが嫌いになった、が正しいか。

 

 

それからもう十年以上絵を描いていない。最後に(そういう目的で)鉛筆を握ったのはいつなのかも記憶にない。なんで突然こんな話をしたかというと、まあ単に”昔はよく絵を描いていたなあ”とふと思い出したから。それだけ。今より更に世間知らず&無知だったあの頃、楽しく一心不乱にできていた事柄だった。

アルゴナビス AAside

お前まーた音ゲーやってんのか。

 

音ゲーの案件下さい(冗談)。報酬は缶ビール350ml一本で(冗談)。自分は揚げ足取り、いちゃもん、重箱の隅を突くことに関しては得意です(本当)。

 

 

”バンドリ”発のボーイズバンドプロジェクトらしいです。ストーリーは5つのボーイズバンドが天下一武道会に挑む、というもの。線が濃い感じのキャラクターデザインですね。今のところ自分が特に気に入ったキャラはなし。ストーリーのキャラ表示切り替えがやや遅いと感じたのでそこはストレス。

 

メインメニューの日常パートでは、キャラごとに指示が出せ、時間経過で完了するタイプでバイトさせたり練習させたり。正直全体的に分かりにくいので”おまかせ”で。チュートリアルを終え、要求データ容量的にリセマラは気軽に出来ない感じ。まあ気にせずそのまま続行。

 

リズムゲーム部分。

 

例のごとくEXPERTでレベル高いのを一通り挑戦。

 

おい…嘘だろ?

 

3Ⅾ(軽量)モードでプレイすると、ガッタガタになる。おそらく20fpsくらい。これは自分の端末の問題でしょうか?…まあそうに違いない、これで正式リリースされるハズがない、自分の端末のせいです。そりゃそうっすよねすみません。2Ⅾモードでやったら少しマシになりました。

 

ロングノーツの繋ぎになんか緑の矢印が付いているのは、正直いらないかな、と。ちょい邪魔くさい。というかfpsが凄くてまともにプレイできなかった(言い訳)。

 

音がしょ(略)。プレイ感覚も(略)。

 

またランクアップのスタミナ回復が3。実はもうこれが当たり前の世の中で、自分が時代遅れなだけなのではないのか…?頭を柔らかく、認識をあらためなくてはなりません。

 

初心者ミッションに”フレンドをつくれ”、”公式Twitterをフォローしろ”。実はもうこれが当たり前の(略)。デジャヴ感が凄い。なんかこの前と同じこと書いている気がすりゅ!y○utuberのチャンネル登録希望文言じゃないんだから。言われなくてもしたくなったら自分の意思で自分からするから…

 

 

一度やったことがある作品は、良くも悪くも何か一つは印象に残るものなんですが…(ついこないだやったのはピンピンが耳に残っている)この作品は…なんだろう…うーむ………ガッタガタなところですかね…