本日はお出かけぼろぼろタイム。腰がいてーもんだから、低めの棚とかに手をだす場合には身体を縦に落として諸々いじる、という不審の間合いを繰り広げていました。見た目としてはスクワットのような形で、上半身だけを落とす動きはピキピキ侍なので仕方あるまい。
スクワットといえば、人間の身体として太ももまわりに筋肉量が多いらしいので、そこを躍動させれば筋肉量アップ→代謝がアップ→ｲｪｱ、という話を言付けに聞いた記憶がありますね。
でもさ、スクワットのやり方ってどれが正解なのか分からんのよ。こうかな？→それじゃ効果がない！薄い！→こう？→それじゃ腰を悪くする！駄目！→じゃあどうすりゃええのん、みたいな。これはスクワットに関わらず、筋肉運動全体を通しての話になると思いますが。
万人受けは万物ではない、まあ己の肉体を形成するのも己次第、てなもんで食すもの動かすもの投与するもの各々の身体に合ったものを探しだせい、ということですね。磨き上げるマイレボリューション。
長い、とは客観的にもいえない程度の距離を歩いただけで疲れました。我ながらこのくらいの距離(歩数)で疲れとる！？と驚愕した衰えの歩みでもありましたが、それもまた運動としての糧となり後世に繋がっていくことでしょう。詭弁を確証へと彩るのだ。
