人生たらたら

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雪の世界は物語終盤の法則!

 

ウルザーの功績を称えて建てられた”ネクソロードタワー”に乗り込むぞ!という展開。

 

 

 

 

 

 

あ、そうだったの?

 

当人の功績実績や国民の投票とかでもなく、実力で黙らせさえすればネクソロードの位を継げるのか。実力次第でトップの座を奪えるならばその首を狙う野心集団も潜んでいそうだが、それこそ今のトップは伝記上の征服者ともども従えている段階でもあるので現実的ではない…ってそれが今の主人公たちのポジションか。

 

フハハハ!オレは新世界の王となる!…と主人公が思っているかどうかは知らんとして。世界中の科学者たちの力を借り、すっかり存在を忘れていたネクソモンコアの役割回収。必要な素材を取りに洞窟へ向かうこととなり、そこに現れたるは魂ながら画面に映りたがり出たがりマスター・ウルザー。今度は何の用でしょうかマスター。

 

 

 

 

 

 

このひとなんかヘラってる。

 

 

ここではちょいと特殊な戦闘が始まるのだが、イベント会話としては”自分の言いたいことだけを勝手に述べて勝手に消えた”。実体験を元としたことなのは分かるが、暴論までもいかなくとも一方的というか、つまりは固定概念に捕らわれ聞く耳も持てなくなるほどの経験を誰かに打ち明けたかったのだろう。とはいえこの一方通行自己主張タイムはなんだったんだ。

 

 

 

 

 

 

なんやかんやあってタワーの最奥へ到着、そこにいたのは何度かイベントで出ていた科学者キャラ。

 

 

ここでまたひとつの重要会話イベント。先日単語だけ判明したピクセカイ、シェルター、仮想人間、この科学者とネクソロードの存在についてなど、ここでずら~っと世界観種明かしタイム。それでもひとつ分からない点があったのだが…そこは最後に判明するのかどうか。

 

 

 

 

 

ここオープニングでやったところだ!

 



 

てなわけで。

 

 

 

始まりのシーンから終わりのシーンへと繋がり、ラスボス戦を経て無事エンディングを迎えました。物語の内容どうこうについては確かみてみろ!と割愛することにして、エンディング部分は個人的にかなりお好みな締め方だったと思います。

 

当作品の感想や雑話はまたいずれ。