こんばんわ。
精神統一精神統一歴史は繰り返す。それを三度ひしひしと感じている修練の獣ことぼく。んんん～そっかあ～まあ…そういうこと。根性を、心身ともに鍛えなおさなきゃDAYが、巡り巡る。逃れられることでもなく、慣れることでもなく、確かにその日はその期間はやってくる。
この世にネバーランドはあるか？と問われたら自分の力で勝ち取った者のみ見られる世界。実力だろうと運だろうと人脈だろうと自身の立場として築き上げた桃源郷。磨き上げられた原石こそが扉を砕き開く。そこから見えるものこそが自信という景色であり誇るべき自尊心の塊。耐えきれない外的要因があるとすればそれは世界との隔たりから生まれた結露。拭いても拭いても溢れ防止シートという名の確固たる誇りを胸に、また新たな窓を打ち砕いていくのだ。
自分が自分で何を言っているのかが分からない。誰しもそういう精神状況のときがあるだろう。そこを深く考えても仕方ないのだ。周囲に関することでなければどれだけ薄っぺらくとも、意味が不明だとしても、文法として成り立っていないとしても、そこには確実に人間の意志が混在している。一見意味のないことでも、よくよく見てみるとまた別の何かが漂うかもしれない。ちなみに今自分が書いていることに何の意味はない。今に始まったことでもない。そういうことである。
そう、つまり自分はまた心の旅へと出発するのだ。かぼちゃの馬車では合わない。もはや車輪が欠けバランス感覚不安定のキャリーカートに乗せられ、もしくは載せられ、無事戻ってこられるかどうかもまた別の話。揺られては酔いながら意識もろとも飛び立つのだ。
