人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

はちしん

どうもこんばんは。”こんばんは”と入力するたび”は”と”わ”どっちだったっけ…?とつるつるの頭を駆け巡るスターダストウォリアーのぼくです。あっこのつるつるというのは脳のしわを形容したものでありましてですね外面的なそれではないのであしからず。まままままだ、だ、大丈夫よね…?

ひさしぶりのふつかよいのかんかく。よっているさいちゅうはふわふわとろとろのかいかん。そのたびよびおこされるふつかよいのふかいかん。

やはりですね、そら飲まないに越したことはないんですよね、例えばこれが仕事関係や生活の上で強いら…必要なことだったり、ふとした日常の気分転換、それが明日への活力等へと回せるならばいいんですね、一言でいえば失敗しなければいいと思うんですね、でもですね、後へと何も繋がらない現実逃避という旨だけで飲むというのはですね、如何なものかとね、時折は思うのよね、時折ね、思うだけね。

あはははああああん某クイズ番組見てたんすけど!漢字がね!読みはともかく書きが全然分からんぞ!もうすっかり書きをしないもんだからさ!知識の取捨選択が悪い意味で進んでしまった結果がこれか!これが年齢だけは立派な大人の姿か!ペンより重いものを持ったことがない上級気分に浸っている場合ではないぞ!逆にペンより軽いものってなんやねん!ふひい!漢字ドリルでもやろうかしら!?

ああそういえば、昔”ピクロス”にハマっていた時期がありましたね。3DSピクロスシリーズ含めポケモンやらFF…のピクロス作品もありまして。自分は×印も含め全て埋めたい人間だったので解く速度こそ牛歩カードでしたが、ひたすら画面に向かってカリカリしていました。その後も短期間ではありましたが本?雑誌も何冊か購入して楽しんでいました。しかし本のほうはですね、間違った際のリカバリー消しゴム(とけしかす)による紙へのダメージと、それを見越して薄く書いてみる→色が薄いと絵の仕上がりが物足りない→〆に濃く塗り直す(もしそこで間違った追いゴム)→しかし紙なので濃く塗りすぎると閉じ前面ページに炭素が色移りする&裏ページにも滲む&紙が傷付いてぺっらぺらになる、という悲しみにより紙は嗜む程度でしたね。

なんでピクロスの話になったんだっけ?ああ、ペンで書く関連の話ですね。

とすればクロスワード類もやりたい気分だなあ…なんかこう、自分には教養も一般常識も皆無ゆえにそういったものに対してあーだこーだだらだら的外れシンキングタイムァが好きなんですよね。でもこちらは一人でやっているとなんだか急激に寂しくなってくるので、一生涯保障で触ることはないでしょう。さ、寂しいという気持ちがあるということは寂しくないときの気持ちが…自分にはまだ人間の心が残っているというのか…!?とかなんだか適当に締めつつおやすみなさいはっぽうさい。