人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

どらなな

 

 

あっ、そんなこんなで只今龍が如く7”を絶賛プレイ中であります。い、いきなり!?

 

 

 

プレイ開始のいきさつとしては、前々から”如くシリーズ”を触ってみたかったのが第一にありまして。昔知人とのパイプから過去作を少し触らせてもらったこともあったのですが、当シリーズの”戦闘アクション部分”が苦手で。システムや演出部分とはまた別で、こう…フォトリアルデザインだからこその現実味のあるもったり感が個人的に合わなかったんです(無論それ自体が悪いわけではありません)。

 

それともうひとつ、シリーズものの途中参加はあまりしとうない、という点。どうやら数字ナンバリングだけでも現在0?~7まで発売されているらしく、どうしてもシリーズ経験者としてのワクワク部分が見過ごせない。もしやるなら時系列順ではなく発売順派、だとしても先述のアクション部分含め馴染めるのかどうか…ともちゃもちゃしていたわけです。

 

 

そして今回”7”の表面を軽く調べてみると、どうやら7から新主人公となっていて、ナンバリング数字は継投ではあるが転換期?として敷居は低そう。それと戦闘もアクションではなくターン制?らしいので、こちらも同様。それでは僭越ながら触らせていただきます、以上が一連の経緯となります。

 

 

 

 

 

 

おもろい。

 

 

当作品のど真ん中直球英タイトルを見れば分かるのですが、その世界に関わりがあったり絡まった境遇の人達が各々の組や舞台で暴れん坊する作品であります。主人公の春日一番はその筋の人間ではありますが、義理人情に重きを置く性格で組や団のあれこれに巻き込まれ巻き込んでどうするどうなる、といったお話。この作品はフィクションです。

 

 

 

 

物語を語れないぞ。

 

 

いやこれはもちろん悪い意味ではなくて。今の進行度的には序盤程度なのですが、こんなところでだらだら書くもんじゃねーな、というお話。サブイベントも含めある一種の人情劇?作品みたいなもので、いうてしまえば”自分の目で確かめてくれ!”が丸い選択かと。自分がまず思ったのは、ダーク中井貴一氏がカッコよい(現実の役としては気の良いとーちゃんのイメージ)、堤真一氏いつも怒ってる、作品通してそれぞれのキャラクター性がよいですね。

 

サブクエスト触っているとメインが忘れちゃうのはご愛敬、引き続きちまちま進めていこうと思います。

 

 

 

 

あっ。

 

そういえば”何故今作から戦闘がターン制になったか”について、間接的に一番が語っていました。(開発者の事情はおいといて)メタ的会話ともなっていたのですが、かいつまんでいえばドラクエが好きだから”らしいです。

 

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ならターン制かぁ~