てなもんで”Darksiders3”を起動!ここまで来るはシリーズ三作目!さっそく起動だあ!
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フゥゥゥゥゥゥゥゥン………
すっごい静か。
おおおおいなんだよこれえええ!連続爆音ロゴコンボがなくなってるじゃないかあああ前作までは起動→バゴオオン→うわあああ(音量を下げる)、というお決まりの儀式がそれはそれで面白かったのにい!気を取り直してオプションいじり、ニューゲームスタートするといつもの世界観説明オープニングムービー。
~ものがたりのあらすじ~
ふゅーりーはとにかくあばれたい。
今作3の主人公は四騎士が一騎士”フューリー”。鞭と魔法を操り、人類含む調和を志していたデスとは違って己の力こそパワーで突き進むオラオラ系キャラ。評議会裁判にて絶賛緊縛プレイ中ウォーを横目になんか危険な奴ら”七つの大罪”を滅ぼしてこいとの指令。じゃあ地位(力)を寄こせだの攻め攻め会話を経て、フューリーのファンを自負するウォッチャーを連れていざ出発。
仕方ないけどウォーが不憫っちゃ。
このムービーの状況的に、ウォーが評議会で捕まって→フューリー旅立ち→ウォー旅立ちという順番でしょうか。今シリーズの同時系列展開として、1→ウォー捕まった、2→ウォー捕まった、3→ウォー捕まった、と(2は直接的ではないにしろ)何度も描写されるのは損な役回りですね。おそらく4のオープニングも同様だと思いますが、ここはもう恒例行事として楽しみにしておきましょう。
初期ステージスタート。体力、ラス(MPのようなもの)、カオスフォームは当然まだ、鞭による恒例ボタン攻撃、二段ジャンプ可能、回避、ジャスト回避からの魔法カウンター、2にあった全身装備システムは撤廃。とりあえず道すがら敵を撃破しながら先へと進んでいき、さっそく最初のボス戦。初見何がなんだか分からず敗北。
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ロードがすっごい長い。
更にまさかのスタート地点から。
ふむ…体感2よりも数段待ち時間が長い。そしてこれまでのチェックポイント↔復帰というシステムではなくなった?…気を取り直して再挑戦。相手の接近を待って、敵の横振りを振ってきた方向(向かって右)にジャスト回避→カウンター→一発□叩いて→敵の攻撃を確認→横ふりは同様、地面からのたけのこ発射は見てから避ける→繰り返し。地形が変わりチャージタイムが始まったら段差に上って鞭リフト移動にて接近、叩いて落とす。叩きつけ衝撃波は二段ジャンプでかわしながら、あとはそのまま撃破。
そのあと通行人の連続攻撃にて再びDIE、所持ソウルが空っぽとなり中継地点?であろう足場からリスタート、再びそのDIE地点に向かうと彷徨っているソウルを発見、叩くと消失したソウルが戻ってきた。
今度はソウルライクみたいです。
ブラッドボーンしかプレイしたことない自分がいうのもなんですが、つまりはこの復活地点がランタンポジションで、DIEしたら随時最後に寄った場所から復帰→マラソンソウル回収となるのでしょう。アクションとしてはジャスト回避やらラス魔法やらあるのでガッチガチな戦闘とはならなそうですが、自分の腕前的にやられやられて地道に進めていこうと思います。