人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

ですですですですです

 

 

 

 

 

※寝汰罵麗注意※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は”デーモンの鍵”が必要よ。ほう、それはどこにあるんだい?サマエルが持っているわ。ほう、ではサマエルはどこにいるんだい?サマエルはもう滅んだわ。

 

 

 

 

 

 

 

サマエル様は負けてない!!!

 

 

何を言っているんだ貴様はあああふざけるなあああああああ!!!主要人物を知らないところで勝手にフェードアウトさせるなあああ!!!サマエル様を破るのはこの俺の役目だったのに!!!ちっ!俺のいないところでナンバーワン争いをするなよ!!!今からそいつを連れてこい!俺がサマエル様の仇を討つ!!!違うよね!?滅んだんじゃなくて姿を消しただけとかだよね!?日本語訳の解釈違いだけだよね!?そうだ、そうに違いないふははは

 

「過去に戻ることのできるパワーがあるから、それで過去にいって鍵をもらいにいけばいいよ。

 

 

 

 

 

そんなこじつけはどうでもいい!!!その前を詳しく説明せい!!!ああん説明してくれなかった!!!分かったよ過去に戻ることのできるNEWポータルをもらったから鍵を取りにいくよ!!!軽めのワープルートを辿り、サマエル様の元へとめでたく到着。

 

サササササマエル様あああ!!!あなた未来で何をしでかすのかちょいと聞かせてえ~な…って、今度のこの過去世界はどの時間軸なんだろう???1前にあったという戦いに敗れ封印されて逆恨みされている最中?1の前なのかウォーと会う前なのか…対面した印象として精神的には安定してる感じ、んでも復讐心を秘めていそうなふうにもとれるのでこれまた確信はなし。サマエル様は欲望を表に出して当たり散らかすような輩ではないのだ。

 

鍵よこせ!と相変わらずのデス、しかしサマエルの小手調べといわんばかりの力の前に一時圧倒されてしまう。デスはその力を体感してもなおサマエルに立ち向かい、俺はそいつら(お前が今まで戦った相手)よりも強いぞ!とイキりも忘れないデス、白熱の鍔迫り合い。

 

 

 

 

 

サマエル「確かに、強くなければここまで辿り着けまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んんんはああああああああああんんんん!!!!!!!んんあっあっあっあああ!!!!

 

 

 

 

自身の力を誇示し圧倒的強者の風格を纏わせつつも、相手の実力をも誠実に認め立たせる、実力者でありながら溢れんばかりの紳士的立ち振る舞い!!!サマエル様あああああはあはあはああはああああ!!!互いに礼!!!

 

 

てなわけでサマエル戦。行動パターンはやはりというか炎を纏っての瞬間移動肉弾戦。もはやこの空間に小細工はいらない、漢と漢のタイマン戦である。途中安全地帯から火球を打ち込んでくるお戯れがあるものの、速度も遅く初見でも簡単にかわせるので実質休憩時間を割いてくださる気配りタイムである。サマエル様は空中で飛び回ってひたすら火球を打ってくるようなマネはしないのだ。体力を削ると地形変化と共に形態変化。炎+雷をも身に纏うという、派手さとカッコよさが更にパワーアップ。サマエル様の力はこんなもんじゃないはずだ!!!(これはby自分)と共に撃破。そして悪態なんぞ付かれることもなく鍵をいただいた。サマエル様またね!

 

 

 

 

 

あっ、そのあと堕落の元凶であるアブサロムと戦いました。倒しました。ラスボスでした。エンディング、デスが自身の魂を用いて滅んでしまった人間を再生することを選択。ん~???人間界が戦闘によって滅びたのは元はピーのせい→しかしウォーに対しての濡れ衣→じゃあ人間を復活させればOK、という………展開?????なんだか唐突な選択と行動のように感じました。ウォーに関わる周りの陰謀組の奴ら含め殴りにいこうか、という展開となるか続編以降へと繋がるのかな…などと思っていたのですが、まずは地盤固めの段階ということでしょうか?最後に再度1のラストシーンが流れたので、やはり1と2は同時系列の物語みたいですね。ひとまず2本編クリアです。