人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

ですですです

ふむ、道中で手に入る敵ドロップや宝箱の装備品は”現在のレベル”を参照としているのか。なら次レベルが近い状態なら上げてから宝箱回収したほうがいいんかな…ん~でも今作の経験値の仕様として、割合としては敵からの経験値が低めで、各クエストクリア時に多めに寄っているので、いちいち気にしなくてもいいか。店売り装備も同様に現レベル参照なので、これといって目を引くスキルが付いてない限りはスルーでいいでしょう。

 

 

 

そんなこんなで道を塞ぐおおめだまを撃破するべく、勇敢なる戦士カーンと共にガーディアンを復活させたのだ。ここは”堕落”によって様々なものが闇に染まり困っちゃった!という世界観、このガーディアンも結局堕落に飲み込まれてしまったので力で黙らせよう、という流れに。

 

 

 

 

 

つよいぞ。

 

 

今作初の大型ギミックボスとなったのだが、様々な要素が噛み合い絶妙な大激戦を繰り広げることに。

 

まずは”カメラ問題”。まずはボスの攻撃パターンを確認する、こちらから攻撃できるタイミングを理解するところから始まるのだが、観察のためボス相手にロックオンをすると、大型ボスゆえ視野が引かれ空に向かって斜め上へ向けられる。つまりはプレイヤーの背後地面辺りにカメラが設置されるイメージで、そこから上へと向けられる形となる…のだが、まさかのその画面手前の地面から生えている草が画面を覆いつくしてしまう。

 

画面手前の透過処理なんぞあるわけもなくがっつり草INされてしまい、視界への妨害行為、そこからくるフレーム欠け、隙あらば迫ってくる酔い、目くらましやめて!からの見えないところからのパンチで被弾しょんぼり。もうひとつ気になったのが、前作に比べカメラ回転の速度が遅い?TPSターゲット視点時の視野角が狭い?ような気も…相変わらずよく分からない攻撃(衝撃破)範囲と、騎乗中にフックハンドが使えない部分も気になりなかなかの泥仕合大苦戦の巻。戦闘の流れとしてはネタバレになるので割愛するが、(答えは)どこじゃあどこじゃあ!?とガーディアンの周りを何週もくるくるする、愛らしいデス様の姿がそこにあった。

 

 

なんとか撃破し先に進むと、何やら因縁深き人物と遭遇。どうやらデスは同族を殲滅した過去があるらしく、案の定そやつらに恨まれているらしい。いつか戦うことになるかも…てなわけで指示受けバトンリレー続行、次なる世界”死者の王国”に辿り着いたのだ。

 

 

 

すみません、ガーディアン戦の予期せぬ角度からの攻めによってさすがに疲弊しました。ところでデス様がMY馬のことを”馬”と発言しているのですが、名前とかないの。