人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

そういえば黄泉ガエルって制限だったっけ?学生時代、友人と遊んでいた際に毎ターン黄泉ガエル特殊召喚→生贄帝召喚で発狂していた覚えがあります。その忌々しいサンドバッグはともかく、個人的に”〇〇帝シリーズ”が遊戯王カードの中で一番好きかも。中でも好きなのは”氷帝”と”風帝”で、後に追加された上位レベルのものは逆に好きじゃないです。ちなみに二番目に好きなシリーズは”E-HERO”。

 

 

 

 

それはまあおいといて、前々から発生していた”PS本体が途中で落ちる&起動しない問題”について。もはや祈りながら電源をつける→無事ついたのでプレイする→落ちないように祈る、というプレイに集中できる状態ではなくなっていました。そして本体へのダメージも考えて、起動時間自体も控えるようになりました。

 

んで、自分本体が暑さでダウンしている際にふと思ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

(もしや機種本体も暑さでダウンしているのではないか???)

 

 

 

そう、本体を起動させていて察する場面があったのだ。それは何かというと、”負荷が重くなった(本体からブオオオオオオンンンンファアアンンンと唸りを上げた)”ときに、ダウンしていた印象があったのだ。逆に負荷の少なめな、ファン音があまり目立たない作品のプレイ中に関してはダウンという現象も少なかった。

 

ま、まさか!?という流れのまま扇風機を物置から運び、本体に風が感じられるようにセット。風を送りながら本体を起動、そしてテストプレイ。

 

 

 

 

 

落ちなくなりました。

 

負荷小or大の作品いずれも触ってみた結果、途中で落ちることもなく、自然なプレイが戻ってきました。

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーん!!

 

 

 

俺が悪かった!!!今までのことを許してくれ!!!いや許さなくてもいい!!!俺のことをぶってくれ!!!顔はアザが残らない程度にぶってくれ!!!もっと!!!もっとぶって!!!あっそれと一打ごとに言葉ちょうだ

 

 

 

 

 

 

 

本当に、本当に申し訳ない気持ち。夏の暑さをまともに浴びたならグロッキーになるのも当然なのに、ましてや精密機械。これまでのダウンも本体へのダメージも単なる自分の100責任。気遣いやいたわりが足らなかった、愛がなかった。自分が気をつかっていたはずだったそれは、結果ただの”はず”に過ぎなかった。

 

今後はきちんと向き合って、暑さをフォローするように。大事に大事に、マナーと用法容量を正しく守って楽しくプレイ。直接風を当て続けるのもよくない?気もするので、本体周辺に涼しい風を纏わりつかせるように本体上部を目安にスイング運転をしていこうと思います。自分に言う権利はないのかもしれませんが、これからも末永く、よろしくお願いします。