封じられし禁句。言ってしまえば駄目なことはしたくなる、開けてはならぬパンドラのボックスザラキで全滅。はいどうも口から発せられる言葉がどもりどもり歩くスタッカートヒューマンことぼくです。只今すっごい胃がもたれてます。こう、昔に比べて脂っこいものとか甘ったるいものとかが量へりへり侍なんですけど、場の流れといいますか、雰囲気で食わざるときは勿論食べるんですけど、食べた先には確定事項業務連絡四面楚歌我超絶不なわけです。重い重い。普段嗜む三倍くらいの重みが胃を刺激する。胃液よ頑張っておくれはああああ。駄目だ、ちょっと休む。そんなこといってもさ、結局合わせなきゃならんのだ。みんなそーするおれもそーする。老いが怖い。嘘、ちょっとだけ。感慨深いとまではいわんけど、誰だって生きていれば若い頃があるし、いずれおじさんおばさんになる。つまり何が言いたいかというと病院通いが増えるのは勘弁だゎぁんっちゅーことゃね。さくさく予約時間で済むならいいけど大体は待合室で時間くうからそこがちょっと。病院側の都合があるので仕方はなし。あああああリングフィットやりてえ。がちがちの筋トレよりかは有酸素的な運動を習慣づけてぇ。ストレッチとかヨガとかさ。ナチュラル風ビューチーボデーを目指してぇですわ。いつかやる、ってあしたっていつなのさ!いつまでもあしたがこないよループループループザループおやちゅちゅみ。