ううううう今日はちょいととあることを(自分の中では)がんばったので、心身共に摩耗中でありんす。一般的な方たちだったら屁でもない事柄だろうけど、自分としてはがんばったのだ。そしてかなり消耗しなしな状態なのだ。
そして疲れているはずであろう我がボディのはずなのに、夜遅くになるとすっかり染みついた生活リズムが呼び起され、身体は疲れているはずなのに目は冴える(意識はぼ～っとしている)、という謎の現状にもなっているのだ。ねえ起きてる？起きてるよ(イケボ)。という一夏のあばんちゅ～る会話が、当然聞こえるはずはないのだ。
ふう、しかしね、がんばった(当社比)ということはもちろんそのぶんのあれはね、あれっていうのはあれのことね、まああれがあるわけなんですようひひひひ。だ、大丈夫です口には出せない取引関係とか法外な危険なブツなんかじゃないです。う～む、大手を振れるようなものではないけど夢が広がるねえ。夢？夢ってなんだ…？そんなキラキラとした響きの単語なんて…真正直に述べたことなんてないよ。夢か…夢ねえ。夢といっていいかはわからんけど、もうよこしまな意味での欲望とか願望としか表せないよもう、こんな一生でこんな年齢になっちゃったら。夢ねえ…
そら幼きぴゅあぴゅあはーとの頃は夢はあったよ。なんかもう突拍子もなさすぎてふと思い出し、意味不明で恥ずかしいどころではない異次元な夢とかもあった記憶はあるんすけど、勿論実現はしなかったわけで。もう手遅れな話ともなったわけで。その夢が違和感なく自分の中で受け入れていたと考えると、なかなかにクレイジーなドリームであったね。ヤングの可能性は無限大だからね。願えば夢は必ず叶うという言葉を、見事に努力の末叶えた人たちが説いているけど、そら叶うか叶わないかは問わず、夢というか将来の展望は心に秘めていたほうがいいね。叶えたい、こうなりたい、という気持ちがあるからこそ、その夢を叶えられるもんだし(願ってもないことを叶えるというのは理屈が通らない)、目標はいくらあってもいいもんだ。中年無職からでよければいくらでも応援するぞ。その人の未来は明るいぞ。なんの話だっけ？あっそうそう、今日の朝足つった。
おふとんに入ってねむねむフィーバーを待ちましょうかね。寝る前の数時間やら数ふんやらはブルーライトを見ちゃダメなんだって。はい、スタミナ消化しなきゃいけないからぼちぼちで許してね。めげないで。
