カリスマ・アイランドへと上陸。重火器の扱いもお茶の子さいさいガトリングガン男の歓迎会。蜂の巣にされそうにはなったものの、隠れてやりすごす→装填中にｼｬｯｶﾞﾝループで突破。どういう仕組みかよく分からない反射板照射で扉オープン。
びっくりオーブンエンカウントでｳｵｵｵｵと哀れに叫びつつ、先に進むと”シャッター開閉ちまちま投擲プラーガ集団”と遭遇。ここで自分でも笑っちゃうくらいに大苦戦。攻撃をもらわないように窓壁の裏に隠れる→ライフルを構える→ダイナマイツの爆風で怯む→エイム解除される→再度構える→エイムが遅すぎてシャッター閉じる→シャッター開く→我慢できずに欲張る→攻撃をもらってしまう→シャッター閉じる、を何度も繰り返しなんとも悲惨な放送事故の連発。数撃ちゃ当たるの精神(願望)でボロボロになりながらもなんとか突破。今思うとさっさと手榴弾でも投げ込めばよかったのかも。
絶対これ動き出すだろ的クリーチャーを横目に、カードキーを書き書き。やはり動き出したのは”なんだかちょっと愛嬌のある体型の白い敵”。どのタイミングだったか、レポートの内容にあったとある部位を破壊しないと倒せないよ、とはこの敵のことなんかな？現状対抗手段がないので、とりあえず近寄ってバック→攻撃誘発→横駆け抜け避けで交流。攻撃判定的にはシビアではなく？動き出しを見てから余裕を持ってすかせることを確認。その先でライフルに取り付けることができる”サーモスコープ”を発見、これを通すことで身体の中に見えたのは弱点と思わしき寄生体の数々。解決手段の入手がはやすぎるよ。その先でなんだか見た目が禍々しくなった変異体？と遭遇、背中の潰し方がよく分からなかったので手榴弾ポイポイして撃破。一度針串刺し全身貫通攻撃を喰らってしまったがレオンは何故か耐えてた。
ゴミ処理場、鉄球パンチマップではそのマップ自体の狭さもあってアシュリーダメージ多発の大苦戦。ふ～む、いうてアシュリーが捕まった状態になろうが救出はなんとかなるので、この辺りは所々ｳｪｲｯさせておけば楽になるんかな？何度かAh…したあと、重機？ノリノリ運転アシュリー耐久パートに突入。大統領の娘ともなると(なかなかに大型な)重機の運転はお手の物なのか。安定と信頼のｼｬｯｶﾞﾝで突破、一度トラックにひかれたのは内緒。
先に進むと、前々からムービーで登場していたロレン…じゃなかった、軍帽を被ったキャラと遂に対面。名はクラウザー、どうやらレオンとは知り合いで俺とお前はコインの裏表らしい。久方ぶりの再開身の丈話によると、アンブレラを復活させるために？サドラー様の力を授かった、という文脈でいいんかな？案の定QTEは受け入れ態勢整わずの数度リトライ突破。自分としてはムービー＝休憩時間なので、素でうすやきサラダせんべい食べてたよごめんねレオン。その後の映画の見すぎだろアクションシーン恰好良かったよレオン。ここはちゃんと一発突破できたよ褒めてレオン。
コンテナマップ。ボス？に追われ逃げながらのスイッチ押し押し進行。コンテナ脱出後はそのまんま地上戦。この敵はなんだ…？カマキリ？クワガタ？？？ダメージを与えると攻撃パターンが変わって地中潜り→FF4アントリオンがっちょんをしてきたので、やっぱりクワガタ？？？なんだか正直に攻撃が避けられず、泥仕合の末になんとか撃破。
遺跡のような場所で再びクラウザーと対面。ナイフ大好きっ子だと思っていたらどわわっとマシンピストル連射、そのまま戦闘？開始。時間経過しないと開かない扉の前の梯子で昇降繰り返しスタイリッシュ鬼ごっこでいちゃいちゃした後、遺跡内の仕掛けを同時進行で解いていく。なんだか人智を超えたような動きで撹乱してくるが、突然やっほ！してきたりそうかと思えば全然来ないときもあったり、押したり引いたりの駆け引きをも仕掛けてくるので随時なんとなく対応。屋上へ舞台を移すと、服を脱ぎ脱ぎ真の姿へと変貌。なに！？銃弾がガードされてしまうぞ！？反撃いたい！更にステップでも回避されてしまう！！チョップいたい！やめて！
くそっ全然弾が通らん、残された選択肢はつまり………これまで何度もｷﾝｷﾝし合っていた二人の思ひで”ナイフを使え”ということか！？まあ間違っててもいいや、思い切って全速前進！懐にもぐってナイフ連打じゃあ！＼ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ／
なんかすごいいたそう。
銃弾は防げるのにナイフを防げないとはいったい…？？？と疑問を浮かべながらも、ナイフ攻撃怯ませ→バク転→ナイフ→バク転のループで画面端ィ！に追い込むことに成功。こ、これはまさか！！？
スト2CPUバルログ戦の再来である。
おぼろげな記憶であるが、確かバルログのダウンを取る→起き上がりのタイミングで飛び道具だか飛び込み攻撃を重ねると無敵時間発生バク転を行う→その後隙にて再度ダウンを取る→起き上がりに攻撃を重ねる→バク転、というパターン化ができたような覚えがある。つまり今回のケースもそういうことか！？とまあそんなこじつけはおいといて、引き続きｼｭｼｭｼｭのｼｭでクラウザー撃破。あなたの敗因は3D作品であるのに生真面目に“2D風画面端真後ろバク転”を繰り返していたことではなかろうか。
