人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

かえんのいき

都合がよすぎるトラップによりアシュリーが捕まったので、引き続きとぅえんてぃーいやーずおーるど城主の城を探索していくことに。

 

忍び寄る足音から出でたるは透明の敵。なんやねんなんやねん!とちくちくされながらシャッガンで反撃→ダウン追い打ちで返り討ちにしなんとか突破。ところでこの敵はどういう原理で透明化しているのだろう…?モンハンのオオナズチとかもそうなんですけど、徹底的ファンタジー作品でもなければそういった(無理矢理でも屁理屈でもいい)理由付けが気になっちゃう年頃でありまして。何処かのファイルか何かで説明されているんかな。バルブをキュッキュして道を開き、案の定透明敵援軍ルートをUターン。

 

 

 

 

そういえば今作”工具類”ってないの。

 

 

自分はここまでのチャプター3-2?までプレイしてきて、何かが足りないと思っていた。道を進むためのキーアイテムは集めてきたものの、石板やら破片やら鍵やらの集めている間、アレが足りない、アレが出てこない…アレとはなんだ?アレとは工具のことでないか!?バルブを回している間、”違う!まず先にハンドルを探しに行かせるのが掟ではなかったのか!?”と喚きながら、備え付けのハンドルを回していたのだ。うおおおお工具に会いたいよお工具が恋しいよおクランクううう!!!

 

そのあとは赤服の方と青春のガトリングガン追いかけっこをしたり、援軍黒服からのロケランにモロで直撃したり(なぜかレオンは耐えてた)、場内庭園でたくさんのわんちゃんとじゃれあったり、部屋の中にて使い捨てロケラン発見してテンション爆上げしたもののアタッシュケース容量圧迫事情にて結局即売却したり、ナイフと銃を用いてエイダアアアといちゃついたり、ルイスが突然ピーしたりした。

 

…えっ?ルイスメモ類で動機やら行動は述べられていたけど\ヘールプ!/本人はもう…?ルイスの扱いというか出番が全体的に\ヘールプ!/あっさりすぎるような気が…目的のブツであるサンプルは奪われてしまったものの、孵化進行を抑制する薬をもらった。\ヘールプ!/もっと見せ場が欲しかったような気もするが、今までありがとうルイ\ヘールプ!/…

 

長らくお待たせいたしました今助けますね、遠距離から銃で拘束罠解除っと→「当たったらどうするのよ。

 

 

 

 

 

ちょっとイラついた。

 

 

ここからアシュリー単独操作、まさかのキャメララジコン操作旧作リスペクトパート。正確には3までのカメラではなく、固定+スクロールアリのベロニカ式。もちろん敵は警備配置されていて(こちらの事情を汲み取ってか手薄にはしてくれている)、こちらは丸腰、体力を削られたら普通におわり。先の見たい部分を自由に見られないカメラ位置も相まって懐かしの緊張感。部屋の中にあったランタン?を投げて攻撃することはできたので、燃やし撃破しつつ謎解き→キーアイテム入手。その後さまようよろいが襲ってきたが華麗にスルー。一度死角からの攻撃を貰ってしまい”あっおわった”と一瞬思ったが、アシュリーはなんだか普通に一発耐えた?ので逆に困惑。そのままアシュリーパートクリア、レオンと合流した際に一言謝ったので許しました。

 

その後謎のファンタジーファイアブレス馬地帯を抜け、針天井降下部屋に閉じ込められたあと”壊れたショットガン持ってないよお!どどどどうすればいいんだ!?”→天井の”前面に”解除用の破壊目印スイッチが配置されていた、というこれまた謎仕掛けを解き、通路のよろいQTEでレオンは格好良くくるくる避けていたのに同行中アシュリーは”その場に”しゃがむだけ、というまたまた謎判定と二人の温度差に困惑し、先の部屋でさまようよろい 3ひき 2グループを撃破、ここでようやくなんとなく投げた閃光手榴弾でプラーガを一発撃破できることを知り、新手の虫クリーチャーお披露目会でまたアシュリーが連れ去られ、あの鐘を鳴らすのはあなた爪男二体を撃破。

 

たぶん次のボス戦。スイッチにてエレベーターを起動、なんだかエレベーターが到着するまでに時間がかかるらしいので、その間ボスと戦うなり時間稼ぎするなりの必要があるみたい。ボンベを使って足止めしながら、小部屋の中に退避。ふ~む…戦ってみるか逃げるかどうしようかな…

 

 

 

 

 

…あれ?

 

 

なんだかひとりでに部屋のドアの前でつっかかってるぞ??????

 

 

 

仕様?バグ?ドアの目の前で\シャカシャカシャカシャカ/とこちらに向かって走り続けた状態で、部屋の中に入ってくるかと思いきやいつまで経っても入ってこない。これはなんといっていいのか、走りモーションのままつっかかっているわけだからそこから侵入モーションの気配はなし、レオンはひたすら部屋の奥でドア前の敵のシャカシャカ音を聞き続ける、というリアクションにも困る気まずい時間帯となってしまった。あ、エレベーター到着したので進ませてもらいますね。

 

偶然の産物かもわからないが、最後に一度すれ違ったのみで何事もなくこのパートは終了した。な、なんかすみません。ほんとうになんだったんだ。