人生たらたら

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かり

ここから敵の種類が変更、これまでの村人軍団から”自称カリスマ・サドラー様の下っぱ軍団”となった。カリスマは自分のことをカリスマと呼ばない。

 

この教徒下っぱ共は、身を覆いつくすほどの盾を構えていたり、ボウガンを使用するようになったり、遠距離投石機、(FFでしか見たことがない)モーニングスター、(DQでしか見たことのない)くさりがまなど多種多様な武器を用いて襲いかかってくるように。盾はもっと壊れにくい素材でつくればよかったのでは。

 

ルイスと再会、注射器で注入された卵の孵化を抑制させる薬を持ってきたぞ!→と思ってたら道中で落としちゃったてへぺろ、というドジっ子ムーヴを披露。なんでこんなに親身になってくれるの?の返答に関してははぐらかされたが、話の展開的におそらくルイスの過去に教団とのなんらかの接点があって、今はその罪滅ぼし期間みたいな感じなんかな。ルイスは早速Uたーん、バイオ特有の積極的単独行動へ向かった。広間にて城主サラザールとご対面。どうやら既にカリスマ様のカリスマに飲み込まれている人物で、まああとは時間の問題でしょうノリでこの場は解散。

 

鍵を探しに現れたるは頭隠して上半身隠さずのウルヴァリン。とりあえずどんな敵かを確認、何やら露骨な鐘?ギミックがあったのでナイフチェックをしてみると、鐘の音とともに敵がその発信源へと突進。ふむ…つまりは音に反応型種ということか、後ろを取ったら背中に寄生体?がついていたので、ここが弱点なんかなライフル発射、なんとか撃破。一度振り回しぶんぶん攻撃にアシュリーが巻き込まれてやられてしまったのは内緒。きちんと安全なところで待機させておきましょう。

 

先に進むと、道が水地帯にて途切れていたので仕掛けを作動させなきゃ、とアシュリーをチームアップで二階へ上げレバーをクルクル、その間レオンは下から援護という展開に。どうせアシュリーのもとに寄って来るだろうからライフルを構えて準備。予想通り敵をぺんぺん撃ち落としていく。アシュリーよ安心してくれ!俺の目には周りが”見えて”い\ドグシャア/

 

 

 

 

 

目の前が見えていませんでした。

 

 

意識の外からのパンチをもらいウワヲヲヲヲヲヲヲ!とガチ叫び。下の階にも敵がわらわら湧いてくるんかい!完全に油断していたそらそうか!アシュリーのほうをチェック↔目の前をチェックをひたすら繰り返しながら、遠くはライフル近くはシャッガン&手榴弾でなんとか突破。ふう、ヘールプ!リオーン!ヘールプ!タイムが長くて助かった、下っぱどもにもっと機敏に動かれていたら危なかった。

 

そのあとのムービーにてアシュリー不穏イベント、それを心配するレオンを払いのけた後、そのままの流れで一連のトラップ群によってまた捕まってしまった形に。アシュリー側もこのような状況下では精神面でも正気でいられないだろうし、落ち着いてはいられない心境があったからこその仕方のない場面だったのかなと。正直そうはならんやろ的飛んで火にいりすぎな流れの印象もあったが、まあそれは置いといて。今から助けにいきまっせ。