てなわけで。只今絶賛セール中であります”バイオハザード4(RE:4じゃないよ)”と”~リベレーションズ”を購入しました。
これはもう”CAPC〇M様に尻尾を振るゾンビ犬”といってもいいくらいの購入っぷり。CAPC〇Mさんは有名ブランドナンバリングなどでも追々廉価版をリリースしてくれて、そのうえでセールもしてくれるので、自分のような生物にとってとてもありがたい話なのです。いやほんとう乞食精神すみません、自分が真っ当に生きていれば発売日に購入したい気持ちはあるのですが、大幅セール期間中に狙うのがMY精いっぱいなんですすみませんすみません…あっモンハンワールドの続編とRE:コード:ベロニカも頼みます…
んじゃ、昔プレイしたはずだけど全くといっていいほど記憶にございません”4”をプレイすることに。ちなみに4初期企画→PS2でバイオの新作をつくるぞ!あれをああしてあれをこうして→う~ん…Aちゃんさあ。これバイオじゃなくない?→DMC完成、という経緯は何故か知ってました。そういった作品の(いい意味での)裏事情みたいなものは興味深くて好きです。
主人公がレオンの作品ということで、え~と…2から軽くまとめてみると、2エンディングで脱出、レオン→政府にスカウトされ戦闘訓練期間を経て今作4へ、クレア→引き続きクリスを追ってコード:ベロニカへ、シェリー→政府で保護され後に6へ、みたいな感じでしょうか。間違ってたらごめんちゃい。ちなみに”リベレーションズ”は4と5の間の時系列みたいです。
~今作のあらすじ~
現政府エージェントのレオン。大領領の娘の護衛をせい!と命じられたと思ったら何者かに攫われたので助けにいってね。
難易度はノーマルがMAX?なのでノーマルで開始。おおそうだった、この4でシステムが一新され、ゲーム画面はこれまでのような固定キャメラ+ラジコン操作からTPS視点の照準狙い形式となり、調べられる箇所はアクションボタン出現、敵はゾンビではなく寄生生物群、怯ませての体術追い打ち、敵を倒せば弾薬や金ぽいぽい、その金を使って武器購入やら改造、などなどのシステムとなったんだった。え~、頭狙って撃って怯ませて、怯み確認したら近づいて蹴って…飛び道具よけてダイナマイは適当に巻き込ませておいて、撃って拾って蹴って…あっダウンさせたら仕上げにナイフでトドメがよさそう…えいっえいっシュシュシュ…
すごくつかれました。
ぐわあああ!?肉体の底から疲弊を感じるぞ!?なんだこれは老いなのか!?といったん中断して小休憩、何故だろう?とシンキングタイムァ。コンマ数秒後、この人間は”銃エイムアクション類”がとても苦手、というあっけない理由となりました。あっ老いもありますね。
こう、銃自体は初代からの通例ですが、4以降アクションやらエイムやら主に攻撃面においてヒャッハー爽快感が生まれたじゃないですか。その分キーアイテム入手のための掃討戦?やら籠城戦?とかも生まれたわけでありまして、つまりはそこのアクション要素の比率が自分にとってかなりの削り白ゲージとなっているのではないかと。エイムがなけるぜ故に一発一発試される集中力、記憶面では実質初見なので謎解きのための必須戦闘なのかどうかも未知数であり目の前の敵はなぎ倒すしかない状況でエイムタイム連続の末路。今のところ一プレイ一時間が限界であります。
現在の進行度はボートに乗って無限モリ投げフィーバータイム戦闘を済ませたところまで。結局あの無限モリモリ編はなんだったんだ。