久しぶりに買い物行ったんですけど、なんでもかんでもハウマッチが高すぎてもうびっくりぎょうてん。正確にいうと、ハイマッチそのものというよりは内容量の割に値段がどひゃあっ～てことです。もう野菜も卵も凄くて、お店のなかをまわっているとき、、頭のなかでは値段すごい量があまり、かきぴーたべたい、同一商品のはずなのにりょうがへってかかくあがってる、さけのみたい、チョコレートたべたい、はいぼーるのみたい、ぽてちたべたい、せんべいたべたい、あっ歯みがき粉買わなきゃ、あっコロコロの取り替えテープかわなきゃ、などとなげいていました。自分は基本的にこだわりがないので、結局一番安く売っているものを買うのですが、その一番安いものでさえ自分にとってはうぴぴ、というわけなのです。うーん、もやしも高いなあ。なんでしたっけ、安いものばかり追い求めていると低価格高エネルギーのものばかり食することとなってぷくぷくになっちゃうんだつけ？そんなこといわれてもさ、ペイはどうしようもないやん。つまり低価格帯で身体のことを考えると…？かけそば食べろってことなんか？いや栄養学分からんので分からんけど、そばは好きです。逆にうどんも好きだけどそこまででも…という感じで、二者択一となれば大体そばになりんす。これは世間のいうウマイうどんを食べたことがないから、というのも要因のひとつであろう。いやああーん、のちのち出掛ける用事があるんすけど、外出自体はともかく外に行く服を着るのが面倒くさいなあー年中ジャージでぶらついていいかなあーどうせ誰も見ないでしょうし、もし自分のことを視界に入れてしまったら最後、存在が事案案件となるので見られないでしょうし、もうなんかねー指パッチンしたら自動で無難な服をセッティングしてくれる機能がほしいですね。自分という生命体の機能として。に。
