※NETABAREせんといてや※
自重自重。こつこつ進めてはおるのでかいつまんで。
そんなこんなあってさっちゃんがパーティIN。ここからハローワークにてノータイム転職ができるようになったので軽く確認。ふ~む…職業ラインナップとしては被りアリアリ、キャラ毎におぼえるわざが違うんかな?なんかこうシステム的汎用被り現象があまり好きではないので、今のところは職業そのままで進めることに。例外として、さっちゃんがアイドル化により回復魔法を覚えるみたいなのでレベル4まで上げて引退ムーヴ。回復はなんぼあってもいいですからね。
あれそれの事情があってあれの証拠をつかむべく荷下ろし潜入捜査パート。自操作ステルス系なら大丈夫なんですけど、こういう”ムービーパートでの潜入シーン”はいつ気付かれるかビクビクしちゃうので勘弁。案の定な展開となったのだが、ひとつ気になったのが現場監督にバレたきっかけのシーン。正直見過ごせないくらいのミスをしたのにも関わらず、本人に一切追及もせずしれっと何事もなかったのように展開が進んだので大きな違和感。ここで”もしかしてお前…?”とキャラに対して疑惑の目ロックオン。何者かに間一髪のところで救出され、謎長距離地下通路を通り重機との謎殴り合いを経て脱出。あれそれあって裏の人物と関係を深めていく。
某アジトへ殴り込み。どうやら先ほど地下で助けてもらったキャラ”ハン”はここの組織の人物らしい。最奥にてナンバのあれそれが判明、この町の情勢になかなかに詳しかったのはこういった事情からくるものだったのか。ある程度打ち明けたあとナンバがまさかの離脱。そしてハンとの戦闘が始まったのだが、これまでの戦闘とは打って変わってボス難易度が切り替わった印象。実際今作で初めて回復アイテムを使用、毒状態にも苦しまれ、回復持ちナンバ先生がいなくなったのもあって体感的にも厳しい戦
\春日とカスって言葉、似てますよねぇ/
なんでいきなり煽ってきたの。
直球だかかかっているかどうかのセンスはおいといて、そういうこと言うキャラだったのあなた???と困惑。付き合いこそ長くはなかれどそれまではどちらかというとクール寄りというか、言っても自身の実力を誇示するような程度だったのだが…戦いが始まると血が騒いでしまうキャラなのだろうか。
毒まみれになりつつとりあえず撃破。さっちゃんに回復を覚えさせておかねばかなわなかった相手だった。あれ?ストーリー上仲間が離脱した直後から戦闘が厳しくなるって昔どこかで経験したような…?まあ気のせいか。オレだって つらいんだぜ。薙刀野郎はパパっと撃破、ボスが目に見えてタフになってきたわね。
当初思っていたよりガッツリ関わってくるブリーチジャパンとのあれこれは継続中。器物破損石尾田重機との戦闘を経て、今度は石尾田&ナンバ&モブ×2とのボス戦。特に石尾田の射撃の威力が凄まじく一度に6~7割ダメージ、周りの気絶付与攻撃もあり大苦戦。行動順も相手側が露骨に早く、誰かひとりでも気絶してしまうと防戦一方となり戦況を立て直せず。
あっ一番がやられてもうた、蘇生アイテム足りるかな…
それGAME OVERっす。
ううううううい一番がやられたら即おわりかいな!?え~、確かだいぶ前に道端でレベル10以上格上の相手に一方的にボコられて全滅した経験があるのだが、その時は一番が最後だったからか。それはそれとして困った、再挑戦するにしても射撃お祈りゲーミングになってるからなあ…何か確たる武器がないものか…う~む…
💪💪💪💪💪💪
やはり筋肉か。
開幕デリバリーマッチョパワーにて石尾田以外の三人を気絶状態、後は流れで煮るなり焼くなり、射撃ぶんの体力を確保することを意識してモブ→ナンバ→石尾田の順で撃破。筋肉は裏切らないのをあらためて実感し、展開のあれそれでハンさんがパーティIN。敵対していた相手と共に戦うようになる流れは良き王道エッセンス。
\テンション上がりますねぇ!/
だからどういうキャラなのあなた。