人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

アイアイキャプテン!

やはりこういうのは、ただやり進めるよりかは少しでも(キャラ設定含め)原作を知っていたほうがいいのでは?ということで、久々ログイン”Amaz○nプライムビデオ”。村田ゴロフキン戦を視聴する為に加入して以来、満を持して選ばれし次なる視聴作品は”スポンジボブ”となった。

 

カテゴリ関連を探っていると目当ての作品を発見。会員限定無料視聴枠があったので、これらを見てみることに。早速オープニング曲中にて謎の存在だった”謎の手”が登場、これで謎の手は謎ではなくなったが、結局この手は何の手なのか、手自体のその謎は未だ謎のままである。原作者の手とか?

 

 

 

本編が結構キツい。

 

視聴前はイメージ的に日常ドタバタお喋りコメディ系の作品だと思っていて。

 

いざ視聴してみると、傾向としては正にそのような感じだったのですが、所々の表現の仕方が見ていてちょい辛い、というか。トムとジェリー的なことをやっていても、それと比べてやけに表現がキツいというか、ちょっとやりすぎ感というか、会話?脚本?の流れとして、そのノリってどうなんだ…?と感じてしまうこともあって、ふと”生理的に引いてしまう描写"がある、みたいな。描写が尖っている?とでも言えばいいんかな…登場キャラのモチーフが海洋生物なので、様々な身体表現が生々しく映っちゃうとか?う~ん、どう上手く説明すればいいか分からんです。

 

勿論、それらも含めての作品の魅力(個性)であって、好きな人を否定するつもりはありません。これは人それぞれの感受性によると思いますが、個人的にはあまり見たくない展開の回もあるものの、マイルド日常系回は見ていて楽しかった、という曖昧な感想です。

 

 

 

とにかく

 

スポンジボブが素直でかわいい。

 

 

 

 

 

かわいい。

 

スポンジボブがいなければ一話分の途中で視聴をやめていたかもしれません。他の登場キャラは全体的に癖があるので、スポンジボブ登場シーンが癒しです。アワアワワアワワワワワアアワアワワ(スポンジボブの笑い声)。

 

あ。

 

アニメ作中で、スポンジボブとパトリックは水が無い状態だと普通に干からびていたので、ゲーム内での海に落ちたらロストはただのご都合要素でしたてへぺろ。ん?でも泳げる泳げない基準だと合ってるのか…?まぁいいか。ズボンは四角!ズボンは四角!