追い付き追い越せ追い付かれるな、壁は険しく高い。壁どころか崖。重力に逆らわなければならない傾斜。はいこんばんは、乗り越えられるハードルは雲の上まずは地中からの穴堀りもぐらエキセントリックマドハンドことぼくです。ふ"さいくはなかまをよんだ!しかしなにもおこらなかった。タイムリミットが刻一刻と近付いている。これはガチのおはなし。なんのリミットかって?それは言えない。言えないなら言うな匂わすなかまってちゃん。リミットが訪れたらどうすればいいのでしょうか。面の皮が分厚い自分でもさすがにそれは耐えきれない。骨と皮ごと三枚おろしの刑がふさわしいほどの罪の重さ、下等生物としての限界を越えてしまう。どどどどどうしよう後戻りはもうできない前に進むしかない目の前は崖だ。クライミングするための筋肉も体力もない根性も勇気もない。あるのは乳酸が溜まるボトルだけだ。人には人の乳酸菌。クライミングはしたことないなあ、登り棒が登れるくらいの一般ファイター。日頃重力に押し付けられているからこそ逆らう心意気てのもあるのかも。空を飛べないから空を目指す、反抗心があるからこそ生まれる実態。やはりある程度の壁はなくてはならないのか。その壁をぶち破ることで人類は成長するのか。そして次々と新たな壁に立ち向かってゆくものこそが輝かしい時代を担うのだろう。そう考えると地中に埋まっているほうがお似合いである。しかし地中は地中でもある程度の光と酸素がある深度でなければいけないのだ。雨が降り酸素を求めて地上に出て、その結果暑さで地面に伏してしまうミミズの姿はなんとも立派ではないか。生きるために自身に必要なものを求め己の意思で前に進んだのだ。干からびてしまうくらいの人生ならば本望ではないか。UVカットはしっかり押さえつつ干からびてこその未来図だ。