(日々、現実から目を背け続けている自分の魂の叫びではありません)
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”電撃文庫”というところがプロデュースしている音ゲーのことです。電撃文庫さんといえばライトノベル?をよく出している会社のイメージ(自分はそういうの読んだことないけど)。音ゲーアプリがあったので、やってみることに。
ピンピンピンピンうるせぇ。
↑甲高いタップ音のことです。いちいちピンピン、ストーリーを読めばピンピン、メニュー画面ピンピン、オプションいじればピンピンうがあああ!!!
まあ気を取り直して、最初の10連ガチャに移行。決定するまで引き直し可能みたいなので何度か挑戦してみることに。10回ほど引き直したのだが、星3がMAXだったので、これが最高レアなのかな?と思ったものの、単に自分の運が無かっただけだった。まあいいや、とっとと切り上げ。
ガチャを引いていて思ったのが、星1&2は原画のキャラ絵?なのだが、星3以上はテンプレイラストタッチで、なんか安っぽく感じてしまった。例えるのが難しいが、テ○ルズのゲーム内イラストみたいな。テイ○ズは伝統みたいなものなのでともかく、こういう色々なイラストレーターさんが集まっているアプリゲーなら、やっぱりそのままの絵のタッチで、豪華なものが見たいと思う。なんかレア度が高いほど逆に浮いていた印象。
リズムゲーム部分。
なんかモードが二つあって、”従来通りのタップする”モードと、”待ち構える”モード。後者は”手軽でカンタン”とかなんだか書いてあったが、自分には分かるぞ!これは逆に難しいパターンだ!まあ気にせず普通のモード7レーンで、とりあえず初期から解放されているEXPERT楽曲レベル25~30を一通りプレイすることに。
音がしょっぱい。プレイ感覚も軽い。
(自分この文言ばっかり言ってんな)
あと、高難易度譜面の傾向からして、”そっちの人向け”の印象を受けた。まあ直接的な表現は避けるが、自分からすれば無理。楽しいと難しいに相関性は無いのでね。はい、嫉妬です。
気になる部分。
・リズムアイコンの判定調節モードが無い。
設定項目はあるのだが、”一定間隔で音を鳴らすからタップしろ”や”テストライブでお試し”のようなものがないので、実際に本番で試すしかない。エスパーじゃないんだから。
・ユーザーランクアップでスタミナが全回復しない。
まあよくあるスタミナMAX10、一度のライブ消費最大3の仕様で、ランクアップ時には脅威の3回復。画期的すぎて震えた。郷に従え。
・初心者ミッションに”公式Twitterをフォローしろ”。
そぅゅぅのマヂ無理。。。
・ピンピンピンピンピンピンピン。
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…なんだか暗い方向に感じてしまったことだけを挙げている気がするので、良かった点も挙げなければ。
…メ、メッセージの一括表示。
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すまん!後は任せた!