人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

のっしし

うさぎとかめといっても、誰しも少なからず両方の気持ちを持っているのでは、てなもんで。まず第一に、冷静に物事を把握できるかどうか。全体像、走りきるまでの距離、区間、時間、地面の状態などなど客観的に見られるかどうか。楽な道があれば渡りたくなるし、その先が本当に楽かは実際に見てみないと分からない。厳しい道があるとだけ示されても、自ら喜んで飛び込んでいくなどの選択はまずない。うさぎとかめ(のおはなし)は表裏一体、ごく一部の方々を除けば、だいたいは共に飼っているものだと思う。なぜ突然そんな話を持ち出したかというと、これまた特に理由はないです。ふと追い付くも追い越すも届かないも独走するもそれぞれ何かしらのドラマがあるのだろう、といった一人ゴール。いえい一等賞。うさぎでもかめさんでもない自分から見ると、立場が違うとはいえなんとも眩しく見えます。ゴールの有り無しに関わらず前に進んでいる姿が日に日に光度を増し、徐々にまぶたが開けられなくなってきて、涙も流せなくなってくる日が近付いているかのような、そんな今日の黄昏流星群。さらば今日の自分。おはよう明日の自分。ぼろっちくなっていく自分。身体がもう動かないよ。