人生たらたら

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飛ば

先日体験版をプレイさせていただいた”Sea of Stars”。まさかの発売日と同時にカタログラインナップ入りということを知りビックリ仰天。これはいったいどういうこと…?もちろんライセンス料?などの関係もあるとは思いますが、新作発売と同時登録することに会社側のメリットとは…???現在頭がとんらんしていますが、いずれ触ってみたいですね。

 

 

 

 

てなわけで絶賛Controlしていくぜ!

 

 

 

 

引き続きこちらも頭がとんらん状態のままちまちま進めております。道中のレポートやら映像やらボイスレコーダーやら聞きながら進めてはいますが、専門用語の連発やら夢世界?やら比喩表現やら時間軸やら、目に映るもの聞くものなんでもこんがらがって結局何がなんだか分かりません。悲しき読解力の欠損を感じつつ、”いつかは分かるだろう”の精神を強くもって生きます。

 

 

操作面について。超能力がウリの作品の割には、ひとつひとつの習得間隔は結構大きめ。基本的には→物語を進める→特定の場所で新能力ミッション追加→習得→チュートリアルマップ突破→元の世界という流れで、次に習得したのは”回避&エア回避能力”。

 

効果はそのまま指定方向へとステップダッシュ。自爆野郎に対して”回避の方向間違って壁につっかかった!まずい!”となったのだが爆発をノーダメージで躱せたので無敵時間はある?みたい。再序盤の敵のグレネードに対して”コントローラー割り当てで回避ってあるじゃん!出ないんですけどぉぐわあああ!”と発狂していたので、無事これにて解決した形。

 

続いて習得したのは”洗脳”。ゲーム作品の中の話なので大丈夫。

 

体力が減った敵を一定時間味方として共闘できるようになる能力。基本一人探索で敵の火力も高めなので、単純にターゲットが分散されるのが便利だし、ちょっとした火力になるのも心強い。個人的には現在洗脳しているヒスの数ぶんの体力ゲージ表示もほしかった。

 

それぞれの超能力は特定のポイントを消費して強化or追加効果を身に着けることも可能なのだが、肝心の供給量は寂しめで、このあたりは各々考えさせられる部分。これは各プレイヤーの性格によるものだと思うが、自分は基本的に平均的に上げていく感じで進行中。こういう割り振りのやり方は平均的に上げるのがNGな傾向ではあるものの、気にせずGO。

 

 

 

 

あらためてアクション部分に関して、全体的に敵の耐久が低く強力な敵はそれ相応でサクサク進められる、そして火力(DPS?)に関してはおそらく銃の方が高く、エイムが必要だが火力と種類の使い分けができる銃、エイムはほぼ必要ないが燃費が悪くバリア削ぎ削ぎ力&巻き込み性能が高い投擲と、上手く差別化されているように感じられたのは面白いと思った。調子に乗って能力を使いすぎると各種能力も一定時間使えなくなる、敵を攻撃して回復玉を落として拾う以外の体力回復手段が(たぶん)ないため、それも見越して敵軍団の攻撃を対処する必要がある。まだ中盤?ではあるが、お互いの耐久面に関してはなかなかに意図したバランスとなっていると思った。

 

 

物語面に関しては…まあ、その…この作品は設定と雰囲気にこだわってそうなので、何か言ったらネタバレになっちゃうからさ、深堀りしないほうが賢明でしょう、ええ…まあそんな感じですアハハ。す、少しづつ理解でき…たような気も?しなくも…な、ない、あるかも…?アハハハハ。