人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

F・ベジタブォ

ちょいと野菜の直売所に行ってきまして。なんとな~く数種類のものを買ってきたんです。その後別用で家電量販店にGO、所用を済ませ毎度の店内ぶらぶらTIME。

 

本日そこで目についたのが”冷蔵庫”。

 

今は扉が全体的に軽くなっていたり音も静か、ソフトプッシュ開放式、左右どちらの方向からでも開けられるようになってたり。主に開閉まわりの機能性が足されていました。確かに、冷蔵庫の用途として食材の取り出しがメインとなるので、この辺りがフォーカスされていくのは良い点だと思います。

 

冷蔵室冷凍室製氷室野菜室省エネスマホ連携などなど…ふむふむ、やっぱり最新式の高いものはいいですねぇ\パカパカパカパカパカパカ/

 

 

 

 

”野菜室”ってなんなんだ。

 

勿論野菜室という存在は知っていますし、よく冷蔵庫に搭載されているのも知っています。ですが現に”どういった意味があってどういう仕組みなんだろう?”と、野菜を買ったばかりなのもあってふと思ったわけです。自分はこの世に生まれてこのかた実際に使用したこともなく、野菜は直射日光の当たらぬ場所にポン置き(麻雀の話ではない)ライフを送ってきたので、明確な理由としてわかんない、ということです。電気の力かなんかで野菜の鮮度を保つ…みたいな?さっそく検索。

 

”野菜の鮮度を保たせるため”というのはそりゃあそうなのでおいといて、野菜室は冷蔵室より温度と湿度がやや高く設定されていて野菜の鮮度維持に都合がいいお部屋、野菜や冷蔵庫によってそれぞれの水準があるため、なんでもかんでも入れればいいってものでもない、という感じらしいです。腐ったミカン式食材もあるみたいなので、用法用量を守ってなんとやら。

 

これといって使用する予定などはありませんが、野菜室があったら野菜買いすぎた→気が付いた頃にはかぴかぴになっていた、というヘマが減りそうでよさそうですね(とりあえず冷蔵庫にあったら中を覗くし)。いうて自分が野菜でできることはそのまま分けてサラダ、カレーに投入、くっくDoに頼るくらいで凝ったことはできませんが、今回直売所で購入した野菜を自分なりに美味しくいただこうと思います。まーぼーなす食べたい。