ｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝ

何を嘆いているんだ俺は！！！！！

あああああああああ！！！！！日に日に現実が迫ってきているのは分かるし季節の変わり目にはだいたいダウンするようにもなったし冷や汗の頻度も多くなってきたし余裕がなくなってきているし悲しくなってくるし髪も抜けてくるし代謝が落ちているのが感覚として分かるししわしみそばかす逆の意味でハイグレード最低配当でもある三連単も身を包んできているし老化という二文字が顔に書いてあるぅ展開でもあるし次回作にご期待下さいもできないしスピンオフなんぞもない描ける度量もないというか今リアルに体調が悪

だけどね！！！！！

頭脳も才能も運動も何もできないけど、これまで大きな怪我もなかったし病気などでの入院等もない、親から健康な身体を授かった。食べさせてもらっていた(る)し学校も出させてもらった。その立場として何に嘆く必要がある。そこからの環境はあくまで自分の招いた道。嘆けば嘆くほどまた一歩哀れな存在という名の底なし沼へと沈んでいってしまう。

だが、その自覚と性質と自責と失望と懺悔の狭間にて長い時間漂っていると、何が合っているのか間違いなのか、その判断力はもう元には戻らない。本当はこんなこた言いたくないよ。次元の狭間に取り込まれて外に出られないよ。俺だってこの亡骸とともにセーブポイント出してぇよ。後世に向けての踏み台にもされないし、後世に学を残すような哲学者ともなれな

この人、ほざいたそばから嘆いてる！！！

自分のことは自分にしか分からない、でも本当にそうか？分かっているつもりでいるのではないか？なんだこれは。分かろうが分からまいが今の自分にとって関係ないのに関係ない。ダルマ落としをこう、パカーンとね。ルール無視して一番上から叩き落すみたいなね。何も関係ないさ。風と雲と雪と秋トンボの赴くままに。