あ、普通に勝てました。王国の研究待ちをしていて、ふと”もういっちょやってみっか!”とリベンジしたところ難なく勝利。立ち回りを見直したことが功を成しました。
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戦闘中は基本的に外周の端ポジションをキープする。こうすれば亀の攻撃は雷落とし以外当たらないで済む。亀の攻撃の予兆を見つつ近づいて光っている足を痛み付け、ダウン→弱点のツラ(アゴ?)を攻撃。ダウン復帰時に亀周囲に雷で反撃してくるので、ある程度攻撃したら離れる、ちょい早いかも?くらいで丁度いいくらい。具体的に言うと、エバン(MPMAX)の連続斬り(MP3)→バトルイコライザーでMP回復MAXにした弱攻撃でMP1溜める→連続斬り→即離脱→で丁度。何故ここまで切り詰めたかというと、ダウン復帰時反撃をもらうとなんかムカつくから。
あ、ここで一つ思ったことが、”弱点を攻撃しているときはちゃんとクリティカル判定にしてほしい”、ということ。弱点部位はクリティカル判定となるのだが、光っている部分にくっついて攻撃しているのに、かなりの割合で余所の部位に吸われてしまう(NOクリ)。モンハンで例えるならば頭が弱点のモンスターの首の部位に吸われているような感覚。味方敵攻撃時の判定、ホーミング挙動含めその辺りのフォローはされているのに、ここだけ何故かシビアな判定。
体力を減らすと機械集団が登場。ここでは普通に各個撃破しつつ、妖精さんを溜めていく。ここの亀は攻撃してこないので、ご自由に。
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更に体力を減らすと、機械集団に加えて亀本体の攻撃行動も復活&亀本体雷バリア発生状態に。勿論味方二人は床ペロするので、ここから単独戦闘へと突入。立ち回りとしては変わらずフィールド外周端をキープ、これで亀本体の攻撃&バリアは問題なし、降ってくる雷と機械兵のレーザーを避けることに注力。
本体に近づけないということで思いついたのが、”自分は絶対に画面端をキープ”、”バリア内にいる機械兵は無視”、”近づいてきた機械兵は近接攻撃で撃破”、”中距離にいるものは遠隔攻撃だけで撃破する”。これらを意識して地道に一歩ずつ、妖精を集め大砲でダメージを与えていく。上手くいけば大砲で足に直撃しダウンも奪えるので、浮足立たない程度に攻撃する。合間合間に妖精さんが雷バリアを貼ってくれていたのだが、効果が発揮されることはなかった。まあそれは心の保険となってました。
撃破成功。なんだかんだこの戦闘中の被弾は”流れ弾レーザー一発だけ”、という結果となりました。実績にも成績にも全くならないけど、ノーダメージ撃破という自己満足突破ができなかったのは結果としてちょい残念かも。というか、個人的にその後始まったスーパーマリオ3Dワールドパートの方が精神的に辛かったです。すまん、なんか頑張って戦ってたけど戦闘画面見る余裕が全くなかった。また今度よろしく。
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ということで、機械街編クリア。そして恒例の人材引き抜きパートを始め、自国の人材がとうとう50人に。そのまま”王国レベル3”へと成長!メニューの人材リストがおよそ50%となり、王国レベル4へと発展させる条件に”人材100人”ともあったので、進行度は丁度半分、といったところでしょうか。気が付けば我が国も大きくなったものだ。